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2本立て

昨日はこんな夕焼けで。

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今日はさぞかしハレルヤとおもいきや出がけに雨や。

傘を持たねばならず、レンズ2本を泣く泣くお留守番させることに。

日曜日の円山動物園は本当にひさしぶり。

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クモノスガメショー。

13:30からスタートですが、そこは本田さまのショーです、あっという間に席がなくなるでしょう。

ということで、おみくじなんぞを引いたりして15分前からお待ち申し上げておりました。

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ペングィンですか・・・。帰りに忘れずに数えに行きましょう。

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ショーの開始です。

クモノスガメ、ご存じですか?

少し前には普通に輸入されてペットになったりしていたみたいです。

でも今やサイテスⅡ種だそうですよ。

※指導がはいりました。サイテスⅠ種の間違いでした。聞いたそばからこれですよ、私なんて。

非常に難しい種で、動物園・水族館での繁殖成功はこれが初!

国内でも一般の愛好家の繁殖が数例ということですから、驚きです。

だってあんなカオス状態の、ちょっと忘れちゃってたっぽい感じだったのが・・・。

1000頭とか1500頭とか一気に輸出した年もあるらしいのですが、そんなに魅力的なんでしょうか。

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・・・。

・・・。

・・・。

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仔ガメの上下2匹が、右のお父さんガメにそっくりの美しい模様の仔だそうです。

本田さまの経験上で言えば、ヘビはお母さん似が多く、カメはお父さん似が多いとのこと。

あくまでも本田さまの手がけたものの範囲でのお話ですけれど、興味深いですね。

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お外の光が強すぎてスライド写真を撮れませんでしたが、クモノスガメの産卵シーンも見ることができました。

貴重ですね。

卵が下りてきてふくらんでいるシーンから、とうとう卵がお外に出ようというシーンで小さく

イタソウデスケド と言っていたのを会場にいた皆さんは聞き逃さなかったことでしょう。

大きく反応したかったところですが、後ろに酒井園長さんが座っていらしたこともあり自粛。

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このショーのおかげで、私のカメを見る目も変わりました。

こんな部分をじっくり観察したり、ね。

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知って見るのと、知らずにただなんとなく流し見るのとでは、天と地、月とすっぽん、よもぎと私ほどの差があります。

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このショーだけでも大満足だったのに、へらへらして帰ろうとしたらば

このあと3:00から猛禽野生復帰ゾーンガイドをやります

とおっしゃる。

ラッキー。

アナウンスがなければ知らずに地団太踏むところでした。

整理券をもらって、しばしお散歩。

羽づくろいして、鼻毛出ちゃうのはひのまるもよもぎも、オオワシも同じ。

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吉田さんのお孫さんはどんどん活発になっています。

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あっという間に集合時間になりました。

チンパンジーがお外にいるのを初めて見たかも。

飼育員さんがたくさんいたせいでしょうか、なにやら咆哮し、ジェスチャーしていらっしゃる。

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猿の惑星シリーズを見過ぎたせいでしょうか、私はチンパンジーが怖いのです。

あのものすごく賢そうな目も怖い。

彼らに一瞥されると、私のやましさやアタマの悪さ、根性の無さなどを見透かされているような気分に。


さて。

いよいよ猛禽類の野生復帰&繁殖訓練ゾーンへ。

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驚くほどに立派な施設です。

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猛禽が衰弱した場合のリハビリ、繁殖した鳥が自力でエサを食べられるように訓練するトレーニングケージや

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道内に生息する猛禽類の繁殖を目的にした繁殖棟に分かれているそうです。

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今後は国の天然記念物シマフクロウも加え、それぞれ飼育下での繁殖技術の確立を目指すとのこと。


毎週日曜日にガイドが行われる予定のようですから、ファービュラスな内容はここでは書きません。

でもひとつだけ。

ワシのヒナがいないな、と思っていたら、展示に耐えられなかったようでここにいたのでした。

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シルエットだけでも見られて良かったよ。


吉田さんの動きも相変わらず目が離せませんな。

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外来種植物をやっつけたところです。


貴重な講演とガイドの2本立てを堪能した後は、ほくほくで閉園までの時間を過ごします。


無事に角切りを終えられたエゾシカ。

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とわ嬢や

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ピリカ嬢を見ていたらどんどん冷えてきました。

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暖を取りに行った館はずいぶんとさびし気に。

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ああ・・・大好きなこの仔らもどんどん数が減っちゃって。

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元昆虫の館を扉越しにのぞけば、遠くにイグアナが。(写真では確認できないけど)


蛹状態の爬虫類館。

早く春になーれ。

あ、ペングィンの数!

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よし、奇数。


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