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つくるヒト 守り伝えるヒト

マトリョーシカの絵付けもアソビゴコロで始めてからもう4年が過ぎ。

引っ込み思案な目立ちたがり屋という厄介な性格の私が、とうとう東京にて展示販売なるものをするようになり、
更に来年にはかなり大規模なデザイン・フェスタというものに参加する予定となっておりますが。

そのイベント会場にて、「ブログを見ています」と声をかけてくださる方が何人も。

ありがとうございます。

内容の薄さといったら、ティーバッグもったいないから2度出しくらい、

いや色がついていればいいや3度出しというほどなのに。


さてそんな方たちの中に、テディベア作家さんのGさまがいらっしゃいました。

マトリョーシカを引き取ってくださり、更には同日開催のビッグイベント 

日本テディベアコンベンション会場に飾ってくださっていたのです。

それを見て来ました、というお客様もおいででした。

ありがたい、ことです。

そしてGさまは、お嬢様のご結婚のお祝いにと、ウエディングマトリョーシカをオーダーしてくださり
私ののんびりまったりゆったりぐずぐずな制作を、仏様のような寛大な御心で見守ってくださいました。

そのGさまが、やはりテディベア作家でいらっしゃるりこさまに、私の奇妙なブログを紹介なさって。

Gさま曰く、りこさまはわたくしと感性・容姿まで似ている、と。

りこさま、たいそう心外なことでございましょう。

さて、さすがは仏様のようなGさまのご友人りこさま。

アレなブログにもやさしいコメントをくださいました。

円山はいつか行ってみたい動物園です

しをんそうさんの愛溢れる円山レポに

その気持ちが一層強くなっています

私も、鷹匠ファンでして、本田直也ドールに感激いたしました


りこさまは、本格的なテディベア作家さんで、うらやましいことに年に2回はパリにいらっしゃるそうな。

パリ3区に狩猟美術館があり、鷹匠の鷹(剥製)や装身具の展示を見ることができるのだそうです。

私は憧れながらもフランスには行ったことも、この先行くチャンスもあるかどうかわからず

いいなあいいなあとおねだりいたしましたらば、そのごく一部のお写真を送っていただけました。

おねだりは、してみるものです。

takajyoart.jpg

わかりますでしょうか。

頭巾をつけた鷹です。

目隠しです。

猛禽類に余計な恐怖心を与えるのを防いだり、移動する際にむやみに暴れないよう、調教するために役立つものです。

たぶん。

なんでもそうですが、伝統あるものには確固たる美意識というものがありますね。

愛鷹に適した頭巾は、オーダーメイドやセミオーダーといった形で芸術性を高めていったのでしょう。

私は実際には見たことがありませんが、たぶん日本の鷹匠のグローブ(餌掛(エガケ))にはえらい人のものだと

印伝が施されていたはず。(ほら、印鑑ケースとかによくある模様)

りこさんからのメイルにはこんな一言が。

※鷹を愛し、知を働かせ、威によって鷹との世界をつくりあげ
大自然の理にとけこんでいく鷹匠 

鷹匠の伝統をこれからも守り続けていって頂きたいと
思っています


※野沢博美 写真集「最後の鷹匠」での藤原審爾の序文の中の一文ですね。

musee00.jpg

musee01.jpg

以上、つくるヒト(りこさま)から 守り伝えるヒト(鷹匠)へ、のお話でした。

御所車乱子、冬眠中の土中より。



※画像はりこさまから掲載許可をいただいたものです。










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