記憶動物園

私のもっとも古い円山動物園の記憶といえば。

なかよしこども館のイベントでのピクニック。

象の花子のそばだったか。

木の下にシートを敷いて、お弁当タイム。

するとママンの悲鳴。

何事かとあたりを見回すと、木から次々と下りてきているあれ。

毛虫(?)だか蓑虫だかが、キラキラ光る糸でぶらさがっている。

それもハンパではない数。

一同退散。

あれがなんの虫だったのかは知らないけれど、そしてその頃まだ私はあれを嫌いではなかったけれど
今でもはっきりと覚えている。



無表情なおもひで。

ヘビを首にかけた飼育員さんが登場。
わーっと集まる子供達。
コドモではない私ももちろん駆け寄る。

噛まないんですか?

と尋ねると「ストッパーしてるんで」とぶっきらぼうクールなお返事。表情変わらず。

見るとヘビの口には透明な輪が。
今でもしないとダメなのかな。


飼育員さんと動物が一緒に居るときが、一番面白いのだ!と発見したおもひで。

マレーバクを取り囲む獣医さんと飼育員さん。

何しているんですかー、と尋ねると

「おできができちゃって・・・。治療したいんですけれど怒っちゃって」

見るとマレーバクのお顔におおきなおでき。

引っかいたりして感染症になったら困るしね。

ブラシでなでてやると気持ちよくなって横になるので、そこをねらって治療したかったもよう。

でもバクもなかなか頭が良くて、ブラッシングされて目をつぶって気持ち良さそうに・・・と思いきや
ぱち、と目を開いて近づいて何かしようとしている人間を威嚇。

おおぅっと逃げる彼ら。

興奮して声がひっくりかえりながらも、私に説明し続けてくれた方は今でもいらっしゃるかな。

バクとの攻防戦。

ずーっと見ていました。ひとり、安全な場所から。

さてそんなバクですが。

maruyamazoo20091017baku01.jpg

カラスにダニだかノミだかを取ってもらっているのかとても気持ち良さそう。

maruyamazoo20091017baku02.jpg

仲良し。

maruyamazoo20091017baku03.jpg

種の違う生き物がなかよしだと、じん、とくるのはなぜでしょね。

別になかよしじゃなくてお互いを利用しているだけ、とかは言ったらだめ。

というよりも、単にカラスの嫌がらせとかだったらどうしよう。
スポンサーサイト