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ひのまる、急患③

~コメントをくださった皆様、本当にありがとうございます。
遅れてしまいましたが、お返事をさせていただきました。~


昨日の午後、ひのまるをキャリーケースから爬虫類用のガラスケースに移した。

tatakauhinomaru02.jpg

キャリーケースはドッグキャリーのような感じで開口部がステンレスメッシュのためにひのまるの
細かな様子が把握できない。

ケースは保温器具などのコードを通せる網天井になっている。
ペットヒーターを角に設置し、かなり高温になることを考えてダンボールでガード。

湿度・温度計をケース下に、簡易温度計をケース上部に貼った。

止まり木は適当な長さのがなかったので、バルサ材で調節。
底から5ミリくらいの高さに設置。

エサ入れは陶器のものにし、へりに粟穂を立ててはさんだ。
水入れは透明なガラス製のものに。

ガラスケースは引き戸になっているので交換もしやすい。

早速ひのまるに入ってもらった。
初めはうろうろとしていたけれど、そのうちに落ち着いたようで、
エサ入れのふちに止まった。

どうも止まり木の位置がよくなかったらしく、止まり木にいると尻尾がヒーターを覆っている
ダンボールに触れるのがいやみたいだ。

tatakauhinomaru.jpg


すぐにまた止まり木を直すよりもガラスケースにひのまるが慣れるのを待つ。
エサ入れのふちに止まらざるをえないのが功を奏したのか、
粟穂を少しついばんだ。

そして水入れの水を3口から4口ほどごくごくと飲んだ。

「おいしいね おいしいね」などと話しかけていると
また粟穂を少しついばんだ。

声をかけるのが大事だと、皆さんからのコメントなどでわかったので
いろいろと話しかける。

すると、ひのまるが「ダイジョーブダヨ」「コチョコチョ」とおしゃべりした。
そしてまた少し粟穂をついばむ。

これはいい傾向だと思い、ケースのそばに座っていろいろと話しかけた。
粟穂をついばむたびにちょっと大げさに褒めたり。

ひのまるは、ヒトがテーブルでごはんを食べ始めると自分も一緒になって食べ始めるので
私も1日半殆ど何も食べておらずさすがに空腹を感じたこともあって、隣で一緒にごはんを
食べた。
ひのまるはじーっと私を見ては、数粒ずつくらい粟穂をついばむ。

そして途中、私がお茶を入れにキッチンへ立つと、あの、懐かしい呼び鳴きを
小さいけれど、した。

「ぴゅいーぴゅいー」

それを聞いて本当に嬉しくて、少しホッとした。

午後1時くらいの時点でひのまるは前日病院で計ったときと同じ96グラム。

夕方には、粟穂をたくさん食べて97グラム。

投薬の際に止まり木の位置を変更したらひのまるはきちんとそこに止まった。
羽づくろいしたり、うつらうつらしている。

夜、夫が帰宅すると「タダイマ」も言った。

そして今朝、投薬の際にものすごく嫌がり夫の手からぱたぱたと飛んだ。
体力を消耗するといけないのでなんとかつかまえてもらい、
目薬、飲み薬をやり(やっぱり飲むほうはうまくいかずほとんどこぼれた)、
ケースを掃除してひのまるを戻すと、暴れて疲れたのか膨らんで目をつぶってしまった。

治療のためとはいえ、辛い辛いと夫とふたり落ち込んだ。
体重は95グラム。
糞を6つくらいしていた。

夕方に体重をはかり、減っているようであれば病院に電話、必要があれば強制給餌してもらうことになっている。

歌を歌ってきかせると、ジーっと聞くそぶりをした。

tatakauhinomaru03.jpg




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