スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

さよならてふてふ

てふてふが、死にました。

DSC_8666s.jpg

自然のままに、とも思いましたが時期が時期だったので、もうこのてふてふが仲間を見つけて繁殖できる可能性はゼロに近いこと(勝手な想像)、発見して4日目にもベランダでじっとしていたので、恐らく羽化してからろくな栄養は摂れていないはず(また勝手な想像)、とすれば、このてふてふはおいしい蜜を吸うことも、仲間に出会うこともなく、ただ餓え死か凍死するだけ…そんなのあんまりじゃないかと見るに見かねて家の中に連れてきてしまいました。

虫かごが無かったので、100円ショップの蒸しケースを。

ケースの中には発見時にとまっていた立ち枯れたバジルの穂先、脱脂綿に薄く薄く作った蜂蜜水を入れました。

日中はレースのカーテンに自由にとまれるようにし、夜はケースの寝床へ。

排泄物がけっこうあったので、蜂蜜水は吸ったようです。

札幌に雪の降った日の前夜、てふてふは腹を大きくうねらせたり(卵を生む時の姿勢のような)、羽を大きく反らすなどしていました。
その様子が、人の死に際を彷彿とさせたので(小さい頃に曾祖母の死を目の前にしました)、いよいよかな、とは思っていました。

口吻がかすかに伸び縮みするだけになった頃、反り返ってしまっていた羽を元に戻してやり、
次に見た時にはついに複眼が濁ってしまっていました。

バジルの穂先と、小松菜(多分ベランダの小松菜で育ったから)と一緒に、お外のプランターへ埋めました。
来春もそこに小松菜を植える予定です。
スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。