女3匹温泉の旅②〜ハック〜

無人島だって言ったくせに・・・

降り立った島は売店もきっちりある有人島。

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ボニータとベロニカを置いて、ひとりトレッキングをしました。

野生のシカに会えるかも、というふれこみだったのに肝心のシカは売店前で観光客からエサをもらうのに必死だったようで結局カラスの巣?のほかにこれといった発見もなく。

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帰りのお船の時間まであまりなかったのでほどなくして引き返し、湖面の白鳥などをのぞいていたのです。

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なんか近づいて来てるなあ

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サービスかな?

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なんかあきらかにこっちに向かって来てるような

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あっ!!!!!!!!!!!

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このあとのことは、一組の中国人カップルだけが知っています。

向かってくる白鳥を呆然と見つめる私に中国人男性が何かを叫んだものの、乱子は中国語を理解できません。

なぜか昔から海外にいても中国語で話しかけられますが、ニッポンジンです。

え?なーに?

とこちらも負けずにニッポンゴで叫び返しましたが、次の瞬間脇腹をど突かれました。

中国人女性が悲鳴をあげましたが、しっかりと携帯カメラでこちらを撮影しています。

ここでひるんでは大和撫子が廃るというもの。

負けてたまるかこれがニッポン!大和魂!と変なスイッチが入り、こんな看板が散々あったというのに
本気で逃げることはせず、白鳥にど突かれながらゆっくりと歩き続けます。

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逃げぬ乱子に苛立つハック。(白鳥♂)

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ハックはいっこうに走り出さない乱子に鳩胸(白鳥だけど)を揺らし、鉄拳(くちばしだけど)を繰り出してきます。

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幼少時、ウトナイ湖の白鳥にエサをやっていたところ、ひときわ大きなハックがやって来たかと思うと
おもむろにその長く美しい首を後方に逸らし、勢いをつけて一気に私の額にそのくちばしを命中させてきたことを思い出します。

腕やら腰やらをど突かれながら、そんな思い出に浸っていると、とうとうハックは片方の羽を大きく広げ、思い切り私の臀部をビンタしてきました。

中国人カップルからまたも悲鳴が上がります。

その声を聞きつけて、無人島の売店(矛盾)で買い物を終えたボニータとベロニカが駆けつけました。

以下、ボニータの撮影。

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嬉しそう・・・

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というかヨロコビ過ぎ。

どうやらこういう事情だったようで、悪いことをしました。

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ごめんよ、ハック。

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痣と歯形 by ハック

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