詰めが甘い、爪がやばい③〜事件〜

さて。

第1CPまで難なく歩いてきたように綴ってきましたが事件は静かに起こっていました。

途中休憩の際、私がトイレに行っている間に予想外の日差しに怯えたゆきゆきが日焼け止めを塗ったのです。

お肌に負担の少ない日焼け止めを選ぶのは良いのですが、そういった商品は伸びが悪いのもまた事実。

顔はもちろん両腕が白浮きし、しかもまだらになったゆきゆきが困った顔でこちらを見ていますが
困惑しているのは私のほうです。

自然派を自負しているゆきゆきが限りなく不自然になっています。

舞台で汗だくになって白塗りが剥げかけた小梅太夫さながらなのです。

困惑しながらも小梅太夫ではあんまりだと思い、舞妓さんみたいになっちゃってるよ と言うのが精いっぱいでした。

しかし今年のゆきゆきはやはり何かが違いました。

焼けなければなんでもいいや!

と、フォトジェニックらしからぬ男前な発言が飛び出します。

その後自らの白浮いたクリームが服についたのを洗濯で取れるかどうかしきりに気にしていましたが、そう言っているそばから隣で歩いている私のおニューのCWXにベタベタついています。

彼女の天然ぶりがおわかりでしょうか。

いえ天然というよりは自然。

そう、自然の驚異には乱子だって勝てないのです。

事件はそれにとどまりません。

素直なゆきゆきは、信号待ちでストレッチをしている参加者のマネをしたところ、膝を痛めたのです。

よかれと思ってやったストレッチで、まさかの負傷。

もともと膝に不安を抱えているゆきゆきが、なぜ。

もしや第1CPでリタイヤか・・・

つづく
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