詰めが甘い、爪がやばい①〜序章〜

みなさまはお元気ですか。御所車乱子です。

別の向こう側へ行きそうになってから1年はあっという間に過ぎました。

過去のおさらいはこちらから。

2011年 第10回チャリティ100kmウォーク大会

2012年 第11回チャリティ100kmウォーク大会①

2012年 第11回チャリティ100kmウォーク大会②

2012年 第11回チャリティ100kmウォーク大会③

2012年 第11回チャリティ100kmウォーク大会④

今年の目標は70km!

昨年、スタートから54.7km地点の滝川ふれ愛の里でぬくぬくのお風呂とお布団の中へ消え、
私をひとりぼっちにしたゆきゆきですが、 

もう、げんぞうを一人になんてしない 

と恋愛小説の台詞みたいなことをつぶやいていました。

げんぞう、とはゆきゆきとその家族および知人友人が私を呼ぶ時の源氏名です。

2013年6月15日、早朝。雨模様。

作戦その① 休み過ぎない
作戦その② 食べ過ぎない
作戦その③ 喋り過ぎない
作戦その④ 遅れない(前のほうからスタート)

参加人数は年々増えて、1000人近くになっていました。

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今年は記念グッズの販売もあり、ゼッケン番号のついたTシャツ型携帯クリーナーをゲット。

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余裕の体でスタート時間を待つ中、ふとゆきゆきが

池坊って書いてあるけど・・・枯れてるね・・・

とニヤニヤしだしました。

ロビーに花台が置かれ、そこに池坊の看板も恭しく花器に生けられているそれは、
あわれその色も香りも朽ちかけていたのでした。

早速ネタが、などと不謹慎にほくそ笑みカメラを取り出し撮影しようとしましたが、液晶画面にはエラーメッセージ。

どうやら並行輸入版で安いと大喜びでゲットしたSDカードの規格が古いカメラには合わなかったようです。

事前にチェックを怠った結果です。

スタート前から負けています。

幼少時から 詰めが甘い! と叱られ続けてきましたが、数十年経っても治りません。

予備のカードなどありません。

思い出程度に携帯電話で撮影すればいいや、と潔くあきらめてカメラを置いて行くことにいたしました。

ほどなくしてふみふみ(ぱんくんのさつえい係)到着。今年初参加の登山家を同伴しています。

彼女たちの足元を見て思わず叫びました。なにそのかっこいいやつ!!!

なんでも同伴の登山家のアドバイスにより、雨模様の中歩く際は靴にテープを貼りまくり防水すると良いとのこと。
すぐにテープをおねだりし、開会式が始まっている中、ふみふみにテープをちぎってもらいながら工作していく私たち。

できあがりは、こんなです。かっこいい!
素晴らしいアイデアです。これで1ミリも雨を通すことはありません。
もう靴の中の深海魚(第10回参照)を見なくても済むのです。

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ふみふみと登山家がいなければ、私たちができたマイナーチェンジはせいぜいこの程度 ↓(失礼)だったでしょう。
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ロクオンジとの再会も無事果たしました。今年はサポーターではなく初参加の友人と歩くとのこと。

知っている人が一緒に歩いていると思うと心の持ちようが違います。

やがてトシちゃんが私たちを見つけて駆けつけてくれました。

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今年も雪だるまが見送ってくれますが、ぐずぐずです。

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中には力つきているものも。

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午前8時。

いよいよ戦いの火蓋が切られました。

つづく。
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