北の国から~2012 戯言~

雪虫の舞う季節になったここ北の大地は 泣く子も黙る海外(ある意味)なわけで

吐く息も白いある秋の朝

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美瑛のあの池の奥は12年前とは様子があきらかに違っており

立ち入り禁止区域だったそこに林道立入許可書を携えて入った記憶はすでにまばらで

まさかこんなに整備されているとは思ってもみず

ドキドキしていた

ぐさりときていた

カモなんか泳いでるのは やらせかとも思われ

だけど父さん

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雪の冠を頂いた山の神々しさにやさぐれた心は圧倒され 

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思わず目から光が出たんだ

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父さん、ここでは燃えるようなモミジが陽をたっぷりと吸い込んでおり

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駆け出さずにはいられないわけで

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溢れんばかりの橙、山吹、黄丹、本緋に猩々緋は

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狂気にも似た感動をもたらしたわけで

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母さん 今日もモミジがきれいです 母さんが見たっていうモミジはどれだか分かりません

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昔のこと消せる消しゴムあるといい

御所車純子、18歳の秋の中。
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