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乱子の冒険 ①

~みなさま、コメント、メールのお返事などすこぶる遅れておりますがどうぞお許しをば~

15日夜、東京から北の大地へと帰ってくれば一気に20度近くも低い気温におぼろ豆腐みたいだったお脳が高野豆腐に。

いまだに回復の兆しは見えませんがなんとかヒトに戻れるようがんばっているところです。

さて。

昨日の午後、やっとブリリアントZoo円山のファンタスティック飼育員本田さまの新居へとおじゃまし、エナジー補給。

家族が暮らす新居がどんなに素晴らしいかをお話したくてうずうずしておりますが、それはまた後日・・・。


5月13日(金)早朝。

前日深夜まで荷物がまとまらず緊張と睡眠不足で相変わらず血色悪い出発とあいなりました。

今回は一眼レフを持たずに行ったので少し楽ちん。

201105130.jpg
お外は雨。寒いです。

201105131.jpg
豪華朝食を優雅に機内でいただきます。
ちなみにテーブルにあいている紙コップ用の穴にこのビンを入れました。
もちろん落下。(フタはまだあけていなかった)
右足つま先にえもいわれぬ刺激が走りました。
幸先良し。

201105132.jpg
このお空をぐんぐん飛んで、東京へ。

201105133.jpg

羽田空港についてまずリムジンバスの切符を買います。

ホテルが東京ビッグサイトから徒歩5分とかでしたので、迷わずビッグサイト前、と係の方へ申します。

いそいそと一番前の席に乗り込み、出発を待っているとどうやらビッグサイト近辺のホテルにはリムジンバスの停留所がある様子。

念のため係の方へ○○ホテルの前は停まりますかと聞けば、停まるという。

変更をお願いした途端、異変が起こりました。

右前方の運転席に座っている運転手に。

私のほうをきっと一瞥し、眉をしかめ、係の方が「1名行き先変更」の旨を伝えると

かんべんしてくれよ といわんばかりに首をふりふり、ハンドルにつっぷしました。

出発前なのに、そんなにか

と声を大にして心の中で叫びます。

それでも、

このくそ暑さですもの、きっとイライラしているんだわ

と寛大っぷりを発揮するわたくし。

ところがいよいよ出発し、1つ目のターミナル前にて、待機していた係の方がなにやら業務連絡すると

ととと、とステップを降りたその運転手、まるで私に聞かせるかのように

ああ?変更あるだろう?一番前のあのヒト、変更だって言ってたぞなんか!

と。

むむ。むむむむむむむ。

なんだかいやな予感がします。

どうしよう、他のお客さんがどんどん降りていって、私ひとり、残されたら。

不安で胸が押しつぶされそうになりながらぐっすり眠りました。

そして。

東京ビッグサイト前、というアナウンスに目が覚めます。

案の定、私以外の全員が降車。

呆然としていると、バスのお腹に積んだ荷物をお客に渡すために降りていった運転手がいつまでたっても戻ってきません。

窓をのぞくと、私の赤いスーツケースを片手にイライラしている運転手。

思わず下車口から身を乗り出し、

それはわたしの・・・

と言いかけたとたんに運転手がぎろりとこちらをにらみ

これ、おきゃくさんの?なんだよもう!!

と吐き捨てるようにおっしゃりやがりました。

この運転手の顔も名前も忘れてなるものか!

と固く誓った私ですが、すっかり忘れました。

人は忘れることができるから、立ち直れる、とよくいいますが

私の場合、できごとそのものは忘れないので立ち直れません。

もう二度とリムジンバスには乗れないでしょう。


さて。

ホテルに荷物を預け、向かった先は鎌倉。

目的はこけしとマトリョーシカのお店、「コケーシカ鎌倉」と鳩サブレの「豊島屋本店」です。

つづく。
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