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ひのよもの日々

よもぎが投薬なしの検査で陰性が続いていることもありまして。

先生からもあと1回検査して陰性ならば2羽のおうちを近づけてもいいのではなかろうか、ともおっしゃっていただいておりますし。

最近はひのまるがここへ飛んでいってもしばらくそのままにしています。

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よもぎもはじめのころは、ひのまるが飛んでくると怯えまくってばたばたしていたものの、最近では興味深げに見つめています。

ひのまるは、こうしてドアのてっぺんにとまっては、かりかりと彫刻するという高尚な趣味を持っているので、その音が聞こえ始めるとクッションでおびきよせなくてはなりません。

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左端がおきにいりのクッションです。

これをちらつかせながら、ひのちゃーん、と呼びますとご覧のとおりです。

素直なオトコです。

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そんな様子を目にしているからでしょうか、よもぎは最近リビングに来たがるようなそぶりを頻繁に見せるようになりました。

賛否両論はありましょうが、我が家はささやかな長屋住まいなため、よもぎクラスの鳥を飛ばすわけにはいかず病院にて定期的に風切り羽をカットしています。

一度、羽切りのタイミングが遅れた際、放鳥時に何かに驚いて飛んでしまったよもぎが、端っこの部屋からリビングの窓あたりまで飛んできた時には、その羽ばたきの音になにごとかとたまげたものです。

買ってもいない宝くじが当たったあかつきには、きっと鳥御殿を建ててやりましょう。

ばっさばっさ飛ばしてやりましょう。

さて、そんなよもぎさまを、待っててスタンドに乗せてリビングのダイニングテーブルまで移動させると、
きらきらした目できょろきょろといろんなものを観察しています。

以前は、慣れない場所で無防備(ケージの柵がよもぎにとっての防御壁)な状態ですから、少しのことに驚いてバタバタしていましたが、このごろは満足げにじーっと何かを見つめては羽繕いなどしているリラックスぶりです。

私もそんな様子に安心して、ちょこちょこっと用事を済ませたりもします。

※もちろんひのまるはケージの中(アクリルケースも使用:はっぴーけーすさんへオーダー)です。

こないだは、テーブルの下をコロコロで掃除していたのです。

トリカイ族には必需品の伝統掃除用具コロコロ。

これで彼らの脂粉、ほわ毛もイチコロです。

もちろん掃除機&ぞうきんがけがベストそしてマストなわけですが、そこまでの時間がないときによくコロコロします。

すこぶる目の悪いわたくしは、コロコロがくっつけてくるさまざまなゴミに夢中になり、いつしか時間を忘れ(といっても2分とか)転がしまくってしまうことも。

そこで、ふと、背後に異様な何かを感じたのです。

なんだろう、この違和感。

トリカイ族でアレなわたくしでも、一応ヒトの持つ超感覚というものをほんの少しだけ持っていたりするわけです。

そのただならぬ何かを生み出している方向へ恐る恐る振り返ってみると。



































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よもぎは勇気を振り絞ってまっててスタンドを降り、地の底から聞こえてくるなにかが転がりひっつきからめとる気持ちの悪い音の正体を突き止めるべくこうして鋭意、眼力で挑んできていたわけです。

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その様子のあまりのかわいさに土下座姿勢で片手に伝統道具を持ちもう片方の手にカメラを持って、よもちゃーん、よもちゃんかわいいーーーー、とへらへら笑いながら撮影している私の姿は相当気持ち悪かったのだと思います。

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このあとすっとひっこんでしまったので、テーブルの下から這い出ようと仰向けになったまま背中で床すべりしながらアタマだけ出すとこの表情。

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不愉快極まりないご様子。

このあとべらぼうに威嚇されましたので、おうちに戻してさしあげました。

みんなが大好きなひのまるも、わたしのことが大嫌いなよもぎも、おかげさまでこのとおり元気です。
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