2011年05月

円山動物園 ~続・本田家の一族~ オトナの時間

まだつづきます、本田ハウス別邸。(けだまちゃまから拝借)

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時系列でお送りしようと思いましたが、写真の数がものすごいことになっておりますのでもうひっくるめます。

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↓サイイグアナ。

とにかくアクティヴです。とくに片方がよく動く。

もう1匹をふんづけてでも、わが道を行く。

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もしも願いが叶うならそのしわしわを伸ばしたい。

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ゲッコーのツギ夫。

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惚れ惚れします。

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この美しい眼球。

きっと人魚の涙の一粒は、こんなんに違いない。

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そして最近のお気に入りミズ夫。

遊びに夢中でおでこがすりむけています。

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にやにやしていたら、アリとか長いブログとかてふてふの標本でおなじみのパーマネントわたなべくんが、
スポンジブラシ片手に アリ、順調でっせ ささやきます。

つづけて、ミズ夫と一緒にこれから本田さん入浴します、と。

おおぅ。

できればガビアルと混浴、とかのほうが絵になるのですけれども、贅沢は言えません。

ミズ夫も興奮気味。

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興奮のあまり勇み足。

先に湯船に飛び込む始末。

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勇み足に気づきあわてて湯船からあがるミズ夫。

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あ!
いよいよハニー登場です。

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シャワー片手に。

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それでは、みなさま、オトナの時間になりました。

円山動物園のファッショニスタ、本田飼育員の貴重なシャワーシーンをご堪能くださいませ。

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手前のオトコノコなんて、ミズ夫よりも本田さまに夢中でしたよ。

お母さまらしき女性から

ほら、飼育員さんじゃなくてトカゲ!トカゲこっちよ!!

と言われてしぶしぶミズ夫を一瞥、のシーンです。

さあ、いよいよ生まれたままの姿のミズ夫と本田さまの混浴シーン・・・というところで帰れコールが鳴り響きました。

残念です。

セクシーショットはミズ夫のビューティフルバックラインで。

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円山動物園~本田家の一族~

安定と自由は同時に得られない ~御所車乱子~

むー。

てっきりミツヅノコノハガエルは手のひらサイズだと思ってたのに。

実物がおっきくてびっくり。体長1メートルくらいです。

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前日に生まれたばかりだったというこの卵。

白いでしょうきれいでしょう。

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公式DeepBLOGによるとなにやらすさまじいありさまになっているようなので、ぜひ見に行かネバダ。

先に生まれてたタマたちも気になるし。

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円山動物園への道はきみどりだらけ。

きみどり、きれい。

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きみどり、きれい。

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私にはこのミドリニシキヘビと、エメラルドツリーボアの区別がまったくつきません。

どうやらみどりちゃんは卵を産むけど、エメラルド婦人は胎生(卵から孵ったのを産む)らしいです。ちがったかも。

このふたりみたいに、生息地は離れているのに外見やら行動パターンがそっくりなのを収斂進化というみたいですよ。ちがったかも。

むずかしくてむずむずしますね。

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こちらは「紅の蛇」 ベニナメラちゃん。

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こちらは スジ夫 。

こんなうるうるの目をして主食はコウモリです。

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ご存知マムシのムッシュー。

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こないだ、よもぎの妻が某場所で マムシに噛まれたら死ぬ と騒ぐので

マムシに噛まれても死なないよ 腫れるだけだよ と言い切ってやりました。

え そうなの ずっと勘違いしてた とすこぶる安心していましたが

どうやら稀に死にいたることもあるようですし、血清を打たないとまずいみたいですがそのことはヒミツにしておこうと思います。

円山動物園 ~本田さまの家族たち~ ③ パンサーマスク

職場のかわいこさんが、私の顔を見るなり言いました。

御所車さん、爬虫類館もう行きました?

って。

そのきれいな顔からは想像もつきませんが、彼女は旧本田邸のコモドドラゴンに神を見ちゃったヒトなのです。

行ったもなにもあーた すごかった

とため息つきつきしばし思い出にふけるわたくし。

かわいこさんに、

まず入るとアルダブラゾウガメの梅千代さん、菊千代さんがお出迎えでそのあとででんとひろがるはガビアルモドキのぷらーんでしょ いまちょっと親御さんは展示されてないけどもちろんヨウス仔ワニは健在で いやなによりおすすめはダースベーレンパイソン ちょっと前まで幻のヘビ いやまてよ きっとあなた好みはネコメソバージュガエルかな あ、ワキシーモンキーフロッグともいうの 鳥みたいに尿酸出すの え、ソバージュってそういういでたちじゃないのよ あーでもやっぱりコバルトヤドクガエルが好きかもね 

と、ここまでマッハでまくしたてたらさえぎられました。

御所車さん ヒトの名前はまるで覚えようとしないのに、爬虫類の名前は覚えるんですね

!!!!!!!!!!!

泣きながら持ち場に戻る、乱子18歳の午後3時。

さて。

今日の本田さまの家族のイチオシはパンサーマスク。

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目玉が飛び出んばかりなのは良質な個体とか。

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この日はとにかく動き回って、あまりの面白さに動画でも撮影。

でもちょっとばかり面倒なのでここではUPいたしません。

こんな風にずっとエアハグなんですもの、かわいいったらありゃしない。

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パンサーマスク、素晴らしい色彩美。

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なんとかこの魅力をみなさまにお伝えしたくて頑張って撮影するも、やはり実物を見るのとは雲泥の差が。

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この写真を見て、よもぎの妻が

いやー 脳みそ出てる

と発言。

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もちろん無視しました。

こちらがワキシーモンキーフロッグ(ネコメソバージュガエル)

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上唇がセクシーです。

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フィギュアでしか見たことがなかったコバルトヤドクガエル。

嘘みたいな色です。

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キオビヤドクガエルはワルそうです。ワルの目です。

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つづく

円山動物園 ~本田さまの家族たち~ ② キューティワニー

先日の けいざいナビ北海道 (Tvh)「円山動物園60周年 100万人集客作戦」、ご覧になりました?

今月でインクレディボー動物園円山ZOOは、開園60周年をむかえました。

昨年は前年度比1割減の83万人だった来園者。

今年度は新・両爬館やベビーラッシュを武器に、酒井えんちょーさん、ニュータイプ飼育員・オールドタイプ飼育員その他スタッフ一丸となってめざせ100万人集客スパイスきかせた大作戦が繰り広げられるようですよ。

さて。

本田さまの新居の目玉のひとつといえば、入館してすぐに目の前にどーんと広がる大水槽エリア。

これまで見下ろしていたワニーズを、下から見上げることができます。

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こんな眼光鋭い彼ですが

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ぷらーん、です。

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他の来園者を観察していると、みんな大喜びでこのぷらーん、を撮影したり、かなりの時間見つめたりしています。

かつてはなかった光景です。

そうでしょうそうでしょう、ワニ、いいでしょう

ニュー両爬館、生き物たちも生き生きとしていますが、それを見るヒトも生き生きとしています。

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うふふうふふと笑いながらワニにうっとりしていたら、展示物が抜け出してきました。

(テレビのナレーションで、ここでは飼育員も展示物って言ってた)

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なにやらおっしゃっていたので、話しかけられたのかと思ったらただの鼻歌でした。

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ところでワニといえばヨウスコウワニーズ。

黄色と黒のアバンギャルドなお洋服だったころがなつかしい。

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おしゃれ館になった今では「親はあちら→」や「ジムグリは土の中に~」などの貼紙ももう見られないんだろうな。

ちょっぴり残念です。

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いやよ いやよ いやよみつめちゃいやー

ワニー フラッシュ

(動物園でのフラッシュ撮影はいやよ)

円山動物園 ~本田さまの家族たち~ ①ダースベーレン

やっと来ることができました。

本田さまの新居。

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大繁盛らしいじゃないですか。

入場制限までかかって、どこぞのアッパーイーストサイドの人気クラブみたい。

ガラス張りのまるみえラボに主の姿はありません。

どうやらお2階のプールサイドでバスローブにカクテル(シャンメリーのにんにく卵黄添え)で日光浴みたい。

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ファン垂涎もののプレオープンツアーではまだ入居前だった家族たちも、おのおのの部屋に表札つきでお住まいの様子。

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この宝石箱みたいな展示ブース。

ハリーウィンストンビバリーヒルズショールームにだって負けていません。行ったことないけど。

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でも絶対に負けてない。

脱いだばかりのベーレンさんはででーんとこちらにお住まい。

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か、かっこいい!!この口元!!!

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そして玉虫色に輝くそのお肌。

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後方からわらわらやってきたご婦人たちがわあわあ騒ぎながら

あらいやだ蛇よー いやだわー でも あらー バッグにしたらステキだわよこれ

と好き勝手おっしゃっていました。

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私の耳元ではスターウォーズのあの方のテーマ曲が流れています。

でーんでーででーん でーででーん でーででーん

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※ダースベーレン、最高。

つづく


※本名:ベーレンパイソン
学 名:Morelia boeleni別 名:ベーレンニシキヘビ英 名:Boelen's Python分 布:ニューギニア島全 長:平均2.5m 最大 4m

円山動物園旧本田邸

こんにちは。

こんな曇った日のことを、真珠色の日、っていうんだって。

素敵でしょう。

ブリリアント円山動物園のファンタジスタ本田さまの新居とその家族たち、もうご覧になりました?

ずっとずっと行きたくても行けなくて、一足早く行かれた方の写真を見てくやしがったりしておりました。

先週、3度ほど行きました。

2度目なんて、あわてて行ったもんだから、一眼レフにもコンパクトデジタルカメラにも、電池と記録メディアが入っておらず。

残念だったなあ、あんなことやこんなことが起きていたのに。

さて。

新居がよほど快適なのでしょう。本田さまの家族たちはかつてないほどのアクティブぶり。

大女優ばりのライトもあててもらっていますから、その美しさたるやただごとではありません。

そんな家族たちの写真も本田さまのセクシーショットもあるのですが、今日は旧本田邸をなつかしむことにいたします。

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新居もすばらしいんだけど、旧家屋の妖しい魅力に、私は虜でした。

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小さいころに通った某市の某所。

薄暗く、剥製なんかはばらばらに並べられて、そう

2階へ行く階段横に、海亀の剥製があったんだった。

ほとんどお客さんがいなくって、(いたかもだけど眼中になかった)しん、としたそこでずっと遊んでた。

ひとりで。

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ちょっと似ていたんだよね、あの場所に。

かもし出しているその雰囲気、におい。

この期に及んで気づいたけれど、私、いつも順路と逆にまわってたみたい。

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かつてここらへんにいたコウモリの寝姿、好きだったー。

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旧家屋は台形のイメージ。

こんなとことか。

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台形がいっぱい。

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ななめガラスも魅力的。

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この手すりもよかった。

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ちょっと荷物を置いてシャッター切ったり、

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ちょっとカメラ置いてシャッター切ったり、

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ちょっと足かけて前回りしたり、

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はっ!

この手すりがなくなったいうことは、

なくなってしまったということは!

本田さまの斜めがけポーズ、封印。

小粋にひょいと腰掛けて、美女はべらせて談笑中も封印。

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残念だなあ、すこぶる残念だ。

それにもう、こんなおちゃめなシーンにも出会えないのかな。

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そこにいたから、そこに置く。

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旧家屋に住まう、本田さまの家族たち。

なにしてるのー。

ねえ、なにしてるのー。

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生きてる

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生きてる

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生きてる

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生きてる

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脱いでる

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ただ、生きてる。

ばいばい、旧は虫類館。

本田さまは、泣かないで。

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乱子の冒険⑥ ~うさぎつねの影絵稲荷~

で。

例のうさぎつねのお話。

昨年5月のデザインフェスタでたまたま通りかかり、その狐面と影絵稲荷のコンセプトに度肝を抜かれたのですよ。

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もちろん今年もおみくじをひきました。

鳩ぽっぽみくじの凶から挽回しないと、北の大地へ帰れませんもの。

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参拝は最後のきつねがポイントです。

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ヒトが集まってきます。写真撮るヒトも寄ってきます。

この棒が、まあ出ないことでないこと。

こ一時間は振りまくっていましたよ。

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決まりました。

このたびは、乱子用にも(ちがう)狐面を持ってきていただいて。

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にもかかわらず、手が狐になっていない。

ああ・・・無念。

思い出して狐をすれば、肝心のうさぎつねが狐をしていない。

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まるで息が合いません。

本来はステきり絵職人のrabbbitさん。

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鳥は切らないんですか、と問えば

・・・。・・・・。・・・・・。じゃあ、(マトリョーシカを)魚で作らないんですか

と喧嘩を売られました。

ウサギに似てるくせに。

上の写真をぱしゃぱしゃしてくれたキモノ姿のべっぴんさんがいなかったら乱闘騒ぎですよ。

しばし舌鋒鋭くお互いの崇高なるデザインへの展望についてあーだこーだとやりましてから、また来年、とお別れしました。

絵馬(はがき)もゲット。

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そうそう、ご本尊の前の狛犬ならぬコマ影絵狐を3D化して、ミニチュアをストラップとかマグネットとかキーホルダーにしてほしい。

もちろん尻尾つきで。

あと私用に、影絵鳩ぽっぽのお面も。

むふ。

※メールのお返事ですが、18歳です。

乱子の冒険⑤

デザインフェスタ2日目の朝は、ゼミ仲間との久しぶりの再会。

有楽町で会いましょう。

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あとで戻ってくるからね、とビッグサイトを眺めつつ。

MもAも、二児の母。

ママンになっても相変わらずおしゃれです。

Aは上の子のMちゃんを連れて。

そういえば、ここにいる全員が名前に「子」がついております。

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学生時代と変わらないノリに、すこぶる嬉しくなりました。

デザフェスも見たいというわたしの予定のせいで、ずいぶんはしょりながらの近況報告。

最初は警戒していたM子ちゃん2歳も、やっと私がヒトだということを認識してくれたようで、ランチ半ばからは私を見て、なぜか大爆笑。

Aがトイレに行っている間は、そっと手をつないできました。

おおぅ。

こどもの扱いがまるでわからない私ですが、なんのことはない対等にしゃべればこのとおり。

動物レゴを本気でうらやましがった時から、M子ちゃんとうちとけられたような気がします。

あっという間に時間は過ぎ、後ろ髪を引かれつつ(ないけど)、ビッグサイトへ戻りました。

北の大地へもどるための飛行機の時間まではほんの数時間しかありません。

なにせ数千ブースもあるのですから、そのひとつひとつをじっくり見ていたら3年くらいかかります。

それでも、お!と思った作品の前ではしゃがみこんで、作家さんとお話をするようにしています。

ガラス細工の蟻。

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もともとひとつの作品だったようで、真ん中に1匹だけ赤蟻が。

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蟻の残骸、このセンス!

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以下、乱子のお脳に響いたものたちです。

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ばらばらになっていたのを、撮影のためにくっつけました。

くっついていたほうが、かわいいよ。

ほら、1羽もらわれた。

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この方のギミック、すごかった。

買ったヒトだけお楽しみのひみつが隠されているの。

私はスカルのほうをゲット。

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蛾のブローチ。

てふてふじゃなくて蛾、ってとこに思わず作家さんに話しかけてしまいました。

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これ、アタマにきのこが生えて見えるカチューシャ。

初日からこれをつけてるヒトをかなり見かけました。

と思ったら伯父が買っててびっくり。

赤が欲しかったけど、売り切れだったから紫にしたとのこと。

てるちゃん(うちのオバア90才)のアタマにつけて写真撮って送って、というミッションがくだされました。

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こちらはほんものそっくりのアクセサリーなど。

このごろこの手のものは食傷気味だったけど、この方のはセンスがいい。

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昨年、千葉のGさまが買っていて、思わず真似してよも嫁に買った木彫りのパンダTシャツの伊藤製作所。

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今年は自分用にも買いました。

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つづく。

乱子の冒険④~お礼:デザインフェスタVol.33

さて。

5月14日(土)。

いよいよデザインフェスタ当日です。

予定では会場に8時半入りでしたけれども、緊張のあまりばっちりと目が覚め、7時10分にはホテルを出ました。

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お外は快晴。

私が東京入りする前日まで、あまりお天気がよくなかったとのこと。

日ごろの行いのたまものです。

私以外の誰かの。

せっかくですのでビッグサイト前で出陣前の記念撮影を。

セルフタイマーもだいぶ慣れてきた頃です。

ところが三脚がわりにしたスーツケースが、風で流されせっかくポーズしていたのにあわててカメラを救助。

おかまいなしにシャッターは切られています。

左の鼻の穴からエクトプラズムが大放出されていたためトリミングしました。

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もう一度。

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また流されやしないかと不安が隠せない表情です。

朝早すぎてまだあまり人がいない会場。

さすがにもうちょっと寝ていればよかったと悔やまれてきました。

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私のブースC-280は搬入口のすぐそばで、びゅうびゅう吹き込んでくる風に悩まされながらちんたらちんたらと準備をしておりました。

さらには仲間(部下?)に怒鳴りまくっている出展者もいて、しまいには大きな什器を運んでいる男性に罵声を浴びせ、運んでいたブツをとりあげ投げ捨てたりという、すさまじいシーンまでがなぜか私のブース前で繰り広げられてしまいました。

リムバス運転手、おみくじ凶に加えてこの始末。

泣きそうになりながら、カレーパンをオロナミンCで流し込みます。

こんなことなら、タフマンにしておけば良かった。

結局、ブースができあがったのは10時50分。

いろいろな事情があって、今回は背面パネルもレンタルせず、テーブルも小さなものにしました。

北の大地からのおのぼりさんですから、スーツケースに入るだけのもので展示。

それでもなるべくにぎやかに見えるよう、工夫したつもりです。

失敗だったのは、後ろに座ってしまうと、お客様がいらしてるのかどうか見えないということ。

のぞき穴でもつくればよかった。

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いんこクリップをにぎやかしに使いました。

これも商品だと思ったお客様が数名。ごめんなさい。

フェリシモで買えるはず、とお教えしました。

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しをんの巣にいらしてくださった方々、本当にありがとうございました。

のど飴やらお菓子やらパンなどの差し入れもたくさん頂戴し、乱子は幸せモノでございます。

常連さまの他、かつてオークションで作品を落札しました、とお声をかけてくださる方、コメントでしかお話したことがない方が実際に会いにきてくださったりも。

また、たまたま告知を見ていらしてくださったマトリョーシカコレクターの方からは、励みになるお言葉も頂戴しました。

昨年、なにやらすごいオーラをまといながら、なんちゃってマイセンマトをきれいだと褒めてくださったヒデリーノさんも、なんとまたお越しくださいました。

すごいクリエイターの方だというのはのちのちに知り、もう恐れ多いやら恥ずかしいやらでへらへらするのが精一杯でした。

来年はぜひともブースへお伺いしたいと思います。

そういえば、昨年度肝を抜かれたあの狐さまも、本当にそのまんまで来てくれました。

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予告はあったものの、

どうせ口先だけだろう

と思っておりましたので、ほんとうに喜びました。

嬉しいときに踊る、乱子の 乱れ狂い咲き藤の夜舞(みだれくるいざきふじのやまい)を披露しようかとも思いましたが、2日ともの出展ということで発熱してはかわいそうですのでやめてさしあげました。

お面、脱がないの?え?わたしだけ一方的に話すだけ?脱ぎなさいよう、ほらほら脱いじゃいなさいよう

とせまりましたら、なんと脱いでくれました、rabbbitさん。

わたしの勝手な妄想で 

どうせオヤジだろう

と思っておりましたのに、脱いだらすごいの。

すごく若い、そして白い。

名前のまんま、ウサギそっくりでげらげら笑いましたよ、心の中で。

わー、こんなにいたいけなオトコノコだったんだ、5コ下くらいかな、いや8コくらい下かもなー。

なんでも、昨年たいそう気に入った狐面をかぶることができなかったとうらみつらみ申し上げていたのを覚えていてくださって、このたびは私がかぶれるようにもうひとつ持参とか。

そのお気持ちありがたく丸呑みして翌日参拝しに出かけました。

その様子はまたのちほど。


ところで今回意外だったのは、オオカミトリョーシカの反響がすごかったこと。

ありがたいことに、素敵なご婦人のところへもらわれていったのですが、

売約済みの札をつけて、引き続き飾らせていただいていると、その後も一度見てからまた戻られて

もう作らないのか、とか、オーダーはできるのか、とか日本語やら英語やらでのお問い合わせが。

正直に

粘土での細工がすこぶる面倒なのでもう作りたくないと思っていたけれど、またがんばってみます

と申しました。

ブログで円山動物園のオオカミのことを知り、それからオオカミブログもかかさずチェックしていますという嬉しい一言もいただきましたよ。

オオカミトリョーシカを気に入ってくださるすべての皆様に、これはブリリアント円山動物園の・・・とご説明申し上げました。

なぜあのオオカミトリョーシカがそんなに人気か不思議でたまりませんが、ストラップも立体オオカミでつくろうかな、などと調子に乗りそうです。

ほんとうにたくさんのご感想をいただいて、そのすべてをあますことなくお伝えしたいところですが、もったいないので乱子の心の宝箱にそっとしまっておくことにいたします。

また、このたびのみなさまからのあたたかいお気持ち、その一部ではありますが、東北関東大震災義援金、社団法人日本動物園水族館協会見舞金、円山動物園のどうぶつたちのエサ代などに使わせていただきます。

それにしても「とうきびいんこ」、反響が大きかったです。

鳥好き以外の方も、笑いながらお持ち帰りいただけました。

「むけてるの」と「むけてないの」のキャッチコピーも良かったのかも。

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イベントが終わってからツィッターでつぶやきましたら、欲しいという声も!

ネット販売なんかも、いいかもしれない。

最後は暑さと寝不足と緊張でかなりしょぼしょぼになっている乱子 撮影byKikurinさんのおねいさま。

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つづく。

乱子の冒険 ③

旅に出ればだんごより花、のわたくし乱子。

鶴のマークの八幡宮でぼたん庭園を見ることに。

残念ながら花の盛りは過ぎた頃。

それでも日傘をさしてもらっているこの様子になんだかとても嬉しくなります。

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一人旅ですが、人物のいないスナップばかりはつまらぬという伯父の教えゆえになるべくセルフタイマーを駆使して思い出を残します。

にこり、と笑っていたのですが、初老の紳士がむこうから歩いてきてぎょっとした顔をなさったために真顔に変更。

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それにしても、立てば晩酌 座ればバタン、とはよく言ったもの。

この暑さの中よく美しく咲いていてくれました。

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働きハッチもあんよにどっさり花粉団子をくっつけてぶんぶん飛んでいましたよ。

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思わずメルヒェンな心持になりますな。

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ここらへんでやっとあの※▽★▼運転手の呪縛から逃れられ、気分も爽やかにお参りしようと。

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なんてったって鳥好きにはたまらないこの八幡宮。

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この鶴丸は好きですが、飛行機はANA派です。

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鳩、の文字に惹かれてうはうはでおみくじを引きました。

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よほど引きなおそうと思いましたが、かつて浅草寺で凶を引き、人生初の凶に正気を失って引きなおしてまた凶、

ええい、3度目の正直と引きなおしてまた凶と、3凶を出してしまったことを思い出してやめました。

ひきつる、笑顔。

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八の字が鳥だなんて。

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このあと東京はニコタマでLadyCayoと久しぶりの再会。

彼女の墨画の作品展が現在天王洲アイルのレストランバー T.Y.HARBOR BREWERY で開催中。

香代 (kayo Painter of Sumie )Life&life 2011・5・16(mon)~7・10(sun)

http://iroiro-blog.seesaa.net/

彼女は大学時代にもっとも私が影響を受けた友人。

残念ながら私は15日で帰札したため惜しくもこの作品展に行けませんでしたが、ご都合つく方はぜひ。

不思議なパワーをもらえるはずです。

つづく。

乱子の冒険 ②

コケーシカ鎌倉は最近発売されて国内のマトリョーシカファンを狂喜乱舞させたあの「マトリョーシカ大図鑑」の著者、沼田元氣(ぬまたげんき)さんが2009年に開いたお店。

マトリョーシカのルーツは日本のこけし。

東北地方に固有の郷土玩具、こけし。

このたびの震災でやはり被害にあわれた職人さんたちがいらっしゃる。

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大変な状況の中、少しずつでも制作をつづけられているとのこと、ぜひこの素敵な伝統を守っていっていただきたいものです。

お店は閑静な住宅街の中、実にかわいらしい様子で、でもどこか凛として建っています。

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こぢんまりとした店内には、ずらりと並ぶこけしたち。

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私のお気に入りはこのマトリョーシカの白木に描かれたこけし。

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ちゃーん!ちゃーん!!!と聞こえてくるようではありませんか。

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手前真ん中のこけしから目がはなせないのは、私だけではないはず。

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なんとも愛らしい大仏マト。

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そして本場ロシアの特大マトリョーシカが鎮座ましまし。

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ポスターも販売中でした。

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そして壁の棚にずらりと並べられた様々な地域のマトら。

私もいつか、こんな風に作品をずらりと並べてお客様に見ていただきたいな。

・・・無理だな。

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やはり気になるのは焼き付けているタイプ。

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とても勉強になりました。

そしてぜひとも挑戦したくなったのが彫刻マト。

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やってみよう!やってみよう!

暑さと念願のコケーシカ来店の喜びでなにもかもが緩んだわたくし乱子の1枚です。

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玉暖簾ならぬマト暖簾。

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実は沼田さんご本人も、実はちょっとだけお見かけしました。

写真のとおりの素敵な紳士。

サイン入りの「マトリョーシカ大図鑑」を手に入れてほくほくでお店をあとにしましたよ。

次に向かうはご存じ鳩ぽっぽサブレの豊島屋本店。

老舗の風格ででーん、でございます。

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このシンプルな意匠。

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匠の極み。

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ファービュラス!

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つづく。






乱子の冒険 ①

~みなさま、コメント、メールのお返事などすこぶる遅れておりますがどうぞお許しをば~

15日夜、東京から北の大地へと帰ってくれば一気に20度近くも低い気温におぼろ豆腐みたいだったお脳が高野豆腐に。

いまだに回復の兆しは見えませんがなんとかヒトに戻れるようがんばっているところです。

さて。

昨日の午後、やっとブリリアントZoo円山のファンタスティック飼育員本田さまの新居へとおじゃまし、エナジー補給。

家族が暮らす新居がどんなに素晴らしいかをお話したくてうずうずしておりますが、それはまた後日・・・。


5月13日(金)早朝。

前日深夜まで荷物がまとまらず緊張と睡眠不足で相変わらず血色悪い出発とあいなりました。

今回は一眼レフを持たずに行ったので少し楽ちん。

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お外は雨。寒いです。

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豪華朝食を優雅に機内でいただきます。
ちなみにテーブルにあいている紙コップ用の穴にこのビンを入れました。
もちろん落下。(フタはまだあけていなかった)
右足つま先にえもいわれぬ刺激が走りました。
幸先良し。

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このお空をぐんぐん飛んで、東京へ。

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羽田空港についてまずリムジンバスの切符を買います。

ホテルが東京ビッグサイトから徒歩5分とかでしたので、迷わずビッグサイト前、と係の方へ申します。

いそいそと一番前の席に乗り込み、出発を待っているとどうやらビッグサイト近辺のホテルにはリムジンバスの停留所がある様子。

念のため係の方へ○○ホテルの前は停まりますかと聞けば、停まるという。

変更をお願いした途端、異変が起こりました。

右前方の運転席に座っている運転手に。

私のほうをきっと一瞥し、眉をしかめ、係の方が「1名行き先変更」の旨を伝えると

かんべんしてくれよ といわんばかりに首をふりふり、ハンドルにつっぷしました。

出発前なのに、そんなにか

と声を大にして心の中で叫びます。

それでも、

このくそ暑さですもの、きっとイライラしているんだわ

と寛大っぷりを発揮するわたくし。

ところがいよいよ出発し、1つ目のターミナル前にて、待機していた係の方がなにやら業務連絡すると

ととと、とステップを降りたその運転手、まるで私に聞かせるかのように

ああ?変更あるだろう?一番前のあのヒト、変更だって言ってたぞなんか!

と。

むむ。むむむむむむむ。

なんだかいやな予感がします。

どうしよう、他のお客さんがどんどん降りていって、私ひとり、残されたら。

不安で胸が押しつぶされそうになりながらぐっすり眠りました。

そして。

東京ビッグサイト前、というアナウンスに目が覚めます。

案の定、私以外の全員が降車。

呆然としていると、バスのお腹に積んだ荷物をお客に渡すために降りていった運転手がいつまでたっても戻ってきません。

窓をのぞくと、私の赤いスーツケースを片手にイライラしている運転手。

思わず下車口から身を乗り出し、

それはわたしの・・・

と言いかけたとたんに運転手がぎろりとこちらをにらみ

これ、おきゃくさんの?なんだよもう!!

と吐き捨てるようにおっしゃりやがりました。

この運転手の顔も名前も忘れてなるものか!

と固く誓った私ですが、すっかり忘れました。

人は忘れることができるから、立ち直れる、とよくいいますが

私の場合、できごとそのものは忘れないので立ち直れません。

もう二度とリムジンバスには乗れないでしょう。


さて。

ホテルに荷物を預け、向かった先は鎌倉。

目的はこけしとマトリョーシカのお店、「コケーシカ鎌倉」と鳩サブレの「豊島屋本店」です。

つづく。