2008年10月

30日のよもぎ(ヨウム)、ハーブチンキ

昨日、夫と一緒によもぎに会いました。

ケージから出してもらい、店員さんに抱っこされて仰向けになっても大人しくし、私が腕を出すとよいしょ、と乗ってきました。
話しかけていると、どんどん顔を私の口に近づけてきて、その距離わずか数ミリくらい。
夫は、何かの拍子によもぎが私の口か鼻を齧らないかとドキドキしていたようでした。

私はというと、不思議とあんなに怖かったよもぎの嘴への恐怖が全く無く、そのままずっと話しかけていました。
今になって思うと、なんて大胆な!と自分でもびっくりです。

夫の姿を見たときには喜びをいっぱい表現していたのに、なぜか夫が腕を差し出してもなかなか乗りませんでしたが、しばらくすると私の腕を上り、夫の腕へと移動していきました。

良かった・・・。夫がスネちゃうから。

「僕が仕事で忙しい間にしをんそうは足しげく通っていたから、抜かれたか・・・(抜かれたって、愛情獲得競争じゃないんだから)」とつぶやいていましたから。

よもぎは前からお気に入りのヒトの子用シリコンスプーンにたらしたバッチフラワーレメディのクラブアップル(毛引き対策)を、舌を出して舐めてくれました。
これなら、難なくレメディを摂取してくれそうで嬉しかったです。

また、オーガニックのハーブチンキ剤を2滴ほどたらした小松菜を食べてくれました。

このハーブはエキナシアと言います。

風邪などにいいハーブとして有名ですね。

ハーブはその一部分だけでなく全草を使うことが一番効果があるといいます。

ECLECTICというメーカーの商品は、全草(根・花・葉・種・・・)を使うポリシーで、100%オーガニックです。
チンキ剤というのは、はオルガノールと呼ばれるブドウアルコールで抽出後、抽出に用いたアルコールを純グリセリンに置換し、エッセンシャルオイルを加え、ビタミンCを強化したものです。ほんのり甘いシロップ状です。
アルコールは抜けており、砂糖不使用なので安心です。

 ECLECTIC エキナシアプレミアムブレンド

エキナシアを選んだのは抗ウイルス、免疫強化、殺菌消毒、抗感染作用などの働きが確認されているためです。

参考にしているヨウムちゃんのHPによると、一日3回、1~3滴を2週間飲ませ、そのあと2週間使用を中断して、再び開始という使用方法でした。

未開封でも開封された状態でも、ボトルに記載されている賞味期限で大丈夫で、
保存は、常温保存で大丈夫だそうです。ただし高温多湿は避けるようにとのことです。


粉末の場合は、1/4か1/3カプセルを水気のある食物に振りかけて3週間使用。2週間使用を中断し、ふたたび開始します。

 ECLECTIC エキナシアルート(※ルートとは根のこと)



上記2つはヒト用ですが、アニマル用に作られているものもあります。
アニマルズアパスキャリーというメーカーで、やはり植物性グリセリンベースのチンキタイプのハーブサプリメントです。
ペット専門のハーバリストが特別に調合しており、全米でもっとも獣医師に使われているハーブサプリメントです。

ただこちらも、商品説明だと犬や猫用なので使用量が鳥には多すぎるので、1回に2滴程度にとどめたほうが良いと思います。
使ってみたい方で不安な方は主治医さんかメーカーに問い合わせなどしてみてください。

よもぎは、血液検査で抗酸菌が乗っていたということから、脾臓・肝臓への感染が疑わしいということなので、バードックを注文しようかと思います。

バードックは血液浄化作用があります。ごぼうですものね。

 アニマルズアパスキャリー バードックプラス

それからアルファルファ。乾燥したものを食べさせている飼い主さんも多いかと思います。
小腸内のダイオキシンや有害ミネラルを体外に排泄する小腸デトックス効果があります。

 アニマルズアパスキャリー アルファルファ ユッカブレンド 

(※ユッカは消炎作用、消化促進作用、浄化・解毒作用があり、肝臓と腎臓などの器官を浄化し、血行を促進し組織を修復し、損傷した組織の悪化を防ぎます。)


 
前述のエクレティックでも粉末タイプのバードックとアルファルファがあるので、チンキはどうも・・・とうかたはご飯に混ぜるなどしてこちらのほうが使いやすいかもしれません。

 ECLECTIC バードック

 ECLECTIC アルファルファ

さて、今日よもぎはクリニックに行き、再検査のため店員さんがためてくれた7日分の糞の提出と採血をするのですが、店員さんの承諾を得て、私も同行できることになりました。

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29日のよもぎ

昨日、よもぎに会いに行ったとき、できるだけよもぎに見つからないよう忍び足で身をかがめて
「立ち入り禁止」のついたての1メートル前まで行きました。

声は出さず、「よもぎー」と念じるとウソみたいに即効でよもぎがケージの上まで来る音が。

私と認識しているわけではなく、ヒトの気配を察してのことだとは思いますが、やはり嬉しいです。

やっぱりこんな状態。

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店員さんの承諾を得て、しばらくは二人きり。

小松菜をあげ、カメラを向けると(フラッシュはもちろんつかっていません)面白そうに寄ってきます。

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閉店間際だったからでしょうか、取り替えられたばかりのようでお水もきれい、糞受けのシートもきれい。

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昨日、ご紹介した精油を素焼きコインに染み込ませたものを3つ、ケージの糞きり網の下に置かせてもらいました。

よもぎは、なでて、なでての催促がいつになくすごくて、ずーっとなでなで。

いい加減、蛍の光も流れ始め、「もう帰るね」と手を離しても

なでて、と頭をケージにぴったりとつけてきます。

やっぱりお店の奥でさびしいんだろうな・・・。かわいそうでかわいそうで、やっぱり何がなんでも明日か明後日にはお迎えしたい・・・。

断腸の思いで背を向けて歩き出すと、また頭と目だけを出して

「バイバーイ」と言いました。

よもぎ、もうすぐお迎えするからね。待っててね。

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昨日の「よもぎ」、そして代替療法

昨日も「よもぎ」(ヨウムちゃんは「よもぎ」と命名しました)に会いに行きました。

PBFDを克服したヨウムちゃんのHPで、飲み水に「コントレックス」というミネラルウォーターが良いと書いてあり、早速購入しました。

コントレックスは超硬水で、ヨウムはアフリカ原産、アフリカのお水は超硬水ということなのだそうです。鳥の専門医もヨウムには外国の硬水が良いとおっしゃっていたとのこと。

1リットルのコントレックスをぶらさげ、丁寧にあらった小松菜をタッパに入れてお店に行くと・・・

店員さんがいない・・・。閉店間際だったので忙しいのでしょう。

「よもぎ」がいるのは「立ち入り禁止」区域だし、いくら連日、立ち入りさせてもらっているとはいえ、無断で入るわけにはいきません。

仕方なく、「立ち入り禁止」のついたての横にある小動物用の飼育グッズを見たりして店員さんを待ちました。

すると・・・どこからともなく「コンニチハー、コンニチハー」という女性の声。

店員さんかと振り向いてもいません。

よくしゃべっていたオキナインコかな、なんて思いながらまた飼育グッズを手にとっていると

「ハロー、ハロー」という声。

実は、私には滅多に「ヒト語」を聞かせてくれなかった「よもぎ」ですが、1度だけ「ハロー」と言ってもらえたことがありました。

まさかと思い、立ち入り禁止のついたてのほうを振り向くと・・・。

yomogi2008102801.jpg

おわかりでしょうか。「立ち入り禁止」のついたてからほんの少し飛び出ているケージの上部に、一生懸命首を伸ばして頭と目だけ出ている「よもぎ」です。

私はこのついたてよりも背が低いし、来店した時には「よもぎ」の姿はなかったのです。

yomogi2008102802.jpg

こんな姿を見たらもう、私はすでに涙目になりながら、「こんにちは!こんにちは!」とその場でジャンプしながら手を振っていました・・・。

しばらくして店員さんがやってきたので、中に入れてもらい、小松菜を進呈。
やはり美味しそうに食べていました。

そして、ダメでもともと、買ってきたコントレックス(超硬水ミネラルウォーター)を取り出し、
「もし良かったら、これを・・・」と言い終わらないうちに

「あ、いいですよ、せっかくだから今すぐに取り替えましょう」とお水を交換してくれました。

そして「ヨウムちゃんのお水は冷蔵庫にあります。それを使ってください」というメモも貼ってくれました。

ちょっとまた毛かじりに夢中になってしまったけれど、私が帰ろうとすると、ケージづたいに追ってきて、
やはりついたて越しに頭と目だけ出して見送ってくれました。

うううう。やっぱり1日でも早くお迎えしたい・・・。

でもひとつ気になることが。
できれば金曜日の通院後に引き取りたいと言うと「それは・・・店長の判断ですね」とのこと。
なんと、「よもぎ」を買えるかどうかもわからなさそう・・・。
なぜここまできて?

店員さんは「ここまでいろいろとしてくださって、気に入ってくださって、買えないということはないと思うんですけれど・・・何かあるとしたら値段の問題でしょうか」とのこと。

私は一度目の検査代をお店にもってもらっただけで満足しているので、それ以上のことを言うつもりはありません。
お店側がどうしてもということであれば、それを治療代などに当てられるのでしょうが、その判断をあおぐために「よもぎ」のお迎えが遅くなるのは嫌なのです。

そして前から思っていたのですが、この店長、ほとんどつかまらないというのです。
今度来るのは木曜か金曜とのこと。

店長さんもうちょっと店舗にいてください。



さて、ヨモギ(ヨウム)のATB陽性がわかる前までは、ひたすら毛かじりを治してやりたい一心で、
海外サイトから毛引き対策のサプリやスプレーを取り寄せていました(いまだ届かず)

いろいろなごはん(なるべくオーガニックのもの)も注文し、これまで食べていたオウムミックスと混ぜて、少しずつ食餌の改善をはかることを第一目標にしていました。

けれど、ATB陽性と判明後は、特効薬も無く、投薬で菌の排出が停止したとしてもまた菌が出やすいということも聞き、代替療法の線も考えることに。

代替療法とは欧米では「西洋医学以外の治療法」を指します。

英語ではAlternativeMedicineといい、「Alternative]というのは「もうひとつの」「かわりの」などの意味ですね。

この代替療法には実にさまざまなものがありますが、その中でも鳥に対してもできるものというと限られてきます。

有名なものだと、漢方薬やアロマテラピー(アロマセラピー)ですね。

アロマテラピー関連の品物は迷うくらい店頭に並ぶ時代なので、さっそく「ユーカリ」「ペパーミント」などの精油を手に入れました。

これは強力な殺菌力があることで知られていますから、素焼きのタイルなどに染み込ませ、ケージの四隅に置くつもりです。

また消毒用エタノールに混ぜて使うこともできます。

「ユーカリ」には抗ウィルス作用があります。各種の感染症にも効果があるということなので他の病気の予防に良いのだと思います。

それから私がこれから買おうと思っているのが「ティーツリーオイル」です。
この精油の重要な用途は「免疫系の力を助け、感染症を追い払うこと」。白血球を活性化して、体内に侵入してきた有機体に対する防衛線を作らせるそうなのです。
殺真菌特性も持っています。

また「イランイラン」。これは濃厚な香りなのでちょっと迷いますが、「腸内の感染症」に効果が期待できるとのこと。

「ローマンカモミール」は最近と戦い、体の防衛系を強化する白血球の生産を促進し、繰り返し感染症にかかる人にも有効とのこと。

その他の精油については「ペットのためのアロマセラピー」という本にその効果と向いている動物が詳しく書かれているので、興味のある方はご覧になってみてください。





そして、こちらは身体に対してではなく、感情を癒し、本来あるべき状態に戻すということを目的とするのですが、バッチフラワーレメディというものです。

聞いたことがある人もたくさんいらっしゃると思います。
レメディは花を湧水に浮かべ、太陽光にさらしてつくられます。
たくさんのレメディがあるのですが、とくに「ペットのためのバッチフラワーレメディ」というのがパンフレットになっており、21種類あります。

飲み水やごはんなどに6種類から7種類までを2滴ずつ入れることができます。

レスキューレメディという一番人気のものは、おびえていたりパニックを起こしている時にすぐに落ち着かせたい時に使用します。
車、病院、雷などを怖がる子に、ということです。こちらは4滴を入れます。

レスキューレメディには、「クリーム」と「スプレー」もあります。スプレーはお口にしゅっとするタイプ。
クリームは怪我や自傷行為で毛をむしったときなどに塗るものです。

↓こちらだと送料無料のようです。




私はこのレスキューレメディのほかに以下をそろえました。

☆「10番 クラブアップル」・・・必要以上に毛づくろいする、神経質な子などに




☆「23番 オリーブ」・・・・・・・・病気のときや高齢で弱っているとき、疲れている様子のとき





☆「33番 ウォルナット」・・・・・家族構成の変化、引越し、旅行などの環境の変化などに



レメディが直接よもぎの口に入れられたら言うことはなく、(というのは治療のお薬は飲み水に入れることになり、その間は水分のあるお野菜などもあげてはいけないのだそうです)、スポイトみたいなものを「おもちゃ」として覚えてもらうのはどうか・・・と考えています。

すぐに取り入れられそうな代替療法はこのような感じですが、その他にも
☆ホメオパシー
☆マイナスイオン療法
☆漢方薬
など興味深いものが色々とあります。

よもぎのために買ったこの「お医者さんがすすめる代替療法」ですが、私にも使えそうな情報が満載です。



この代替療法の効果には驚くべきものがあって、西洋医学でどうにもならないものが治ったということもしばしばあります。
過信するのは危険ですが、やってみる価値はありそうです。

なによりBFDキャリアの大型インコが、ティーツリーオイルの使用(1%濃度で水に薄め、糞受けの新聞紙にかなりの量をスプレー、同時に原液もケージの隅に1滴ずつ落とす)でBFD陽性(キャリア保有)から陰性に変わったという話もあります。

もちろんティーツリーオイルだけのおかげではなく、飼い主さんの飼育環境においてのさまざまな努力もあったでしょうから、私も頑張ろうと思います。

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ヨウムちゃん、お迎えします

賛否両論はあるかと思いますが、ヨウムちゃんをお迎えすることに決定しました。

さきほど、お店にも連絡しました。

再検査のため病院へ行くのが金曜日なので、それ以降のお迎えです。

本当は金曜日の通院後、すぐにでも引き取りたいところですが、ヨウムちゃんに暮らしてもらうお部屋が北側にあるため、アクリルケースが届く前では寒すぎること、検査には採血をするためにストレスがかかるだろうから、その直後に住み慣れたお店を離れ、知らない環境に連れてこられるのは、ヨウムちゃんにとって良くない、という夫の意見があり、何日かは我慢です。

私は少しでも早く、発症しないために免疫力を高めてあげられるようにしたいと気が急いてしまいますが、夫は「たとえ清潔ではないとしても、あのお店の担当の人には慣れているのだし、本当にヨウムちゃんのことを考えるなら、一度にいろいろなストレスを与えないことが大切じゃないか」と言うのです。

夫は11月7日(金)のお迎えがのぞましいと考えているようです。

私は、11月2日(日)か11月3日(月・祝)のお迎えにできないかと、お店の担当の方に相談しようと思っています。

前回(10月1日)の採血後にあきらかなストレス・ショック状態がなかったかどうか聞くつもりです。

それとも、やはり夫が言うように、ここはぐっとこらえて採血から1週間はお迎えを我慢したほうが良いのでしょうか・・・。


昨日も、ヨウムちゃんに会いに行きました。

無農薬のマイロの穂と小松菜とブロッコリーを持参してです。

マイロの穂は、これまでもそうだったのですが、いったんは受け取ってくれるものの、放り投げ、後でゆっくり食べる・・・というのがパターンなのでフィードカップに入れさせてもらいました。

ブロッコリーは、食べ物だと認識していないのか、形が気持ち悪いのか受け取りませんでした。

小松菜のほうは、みるみる齧って細かくしたものをお水にひたし、それをすくってもしょもしょ食べていました。
なんだかエキスを吸っているような食べ方です。
ヨウムという鳥はごはんをお水にひたして食べるのが好きと聞いていましたが、小松菜でもそうするのですね。

昨日はごはん中だったこともあり、また小松菜のおかげで、少なくとも私が見ている限り、ヨウムちゃんは毛齧りをほとんどしていませんでした。


ちなみに、このヨウムちゃん、お店の方が呼んでいらっしゃる名前もあるのですが、やはり新しい名前をつけたいと思い、いろいろと悩んだ結果、

「よもぎ」

になりました。

最初は「きみがよ」にしようと思ったのですが、「ひのまるときみがよ」というのはいかがなものか、と賛同を得られなかったのです。

オスかメスかがわかっていれば、ほかにもいろいろと選択肢もあったのでしょうが、どちらにも通用する名前ということで・・・。

これから、どのくらいの時間を共に過ごせるかはわかりませんが、ひのまると共に、
「よもぎ」の日々も見ていただけたらと思います。

このたびのことでは、たくさんの方から励ましと情報をいただき、本当にありがとうございました。

どのくらい残っているかわからない「よもぎ」の命、しっかりと預からせてもらい、そしてこれからの生活が少しでも楽しく豊かなものになるようにと、ケアと情報収集、勉強をしていきたいと思います。

お迎えに大反対の方も大賛成の方も、あたたかく見守っていただければ幸いです。

尚、ひのまるの担当の先生からはお迎えという選択をされたらばもちろん応援、治療にあたっての協力、情報収集をできるだけいたします、というありがたい言葉もいただきました。


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一喜一憂

ヨウムちゃんの鳥結核検査陽性が出てからというもの、その晩は泣き明かし、翌日からは必死の情報集めとなりました。

まず「鳥結核」という名前はいかにも恐ろしさを強調しすぎているような気がするので、

「抗酸菌」というどこにでもある菌に過ぎないことを思いながら、今後についてを検討していくことにしました。

書店で、免疫学や結核菌などの医学書を立ち読みしたり、インターネットで検索をかけ、場合によっては海外の検査機関の英文もなんとか読んでみました。

また、ひとつ前の日記でご紹介したSさんの情報を交えて、以下に書かせていただきます。

※※ここに転載されている内容の数箇所は、あくまでもSさんが主治医の先生とお話をされ、理解された範囲での情報だということをご理解ください※※



前回の検査で判明したことは、

何十種類もある「抗酸菌」のうちのどれかが出ていますよ、というもの。



「鳥結核症」の病原菌となるのはその「抗酸菌」のひとつである

Mycobacterium avium(マイコバクテリウム・アビウム)
というもの。


「抗酸菌」はおおまかに分けると

1 結核菌

2 らい菌

3 非結核性抗酸菌(非定型抗酸菌)

となり、Mycobacterium avium(マイコバクテリウム・アビウム)は

「3 非結核性抗酸菌(非定型抗酸菌)」 に属する菌となります。

さて、鳥結核の原因の菌「マイコバクテリウム・アビウム」を含む非結核性抗酸菌というのはどんなものなのでしょう。

免疫不全(エイズ)の人などにも感染すると報告がある非結核性抗酸菌症ですが、菌は、土壌、河川水、海水、塵埃にも含まれる、自然環境に広く存在する「常在菌」で、結核菌に比べ、感染力も毒性も弱く人から人への感染はありません
よって、伝染病ではないということになります。

動物が直接人の感染源であることを示した報告はまだありません。

したがって、人は「環境中に存在する菌に日和見的に感染するもの」と考えられています。

前の日記にも書きましたが、ヒトが感染するのと、鳥が感染するのでは菌の種類が違うということも含め、ヨウムちゃんをお迎えしても、私たち夫婦が感染する確立は極めて低く、
仮に感染したとしてもヨウムちゃんから感染したということは考えにくいとされていることから、
この問題はとりあえずクリア、ということで判断しました。


ヨウムちゃんは、私たちが検査代を支払うという条件で、再検査に出してもらうことになりました。
1週間分を集めた糞の提出、採血を行う予定です。

実は先日、お店の奥に下げられたヨウムちゃんに夫と会いに行った際、ヨウムちゃんを触らせてもらいました。

ケージから出てきたヨウムちゃんは用心しながらも私や夫の腕に乗ってきました。

布でくるまれて、ひっくり返されても暴れることなく、爪きりも大変ではないとのこと。

なにより、くちばしの前に指を出しても、

「・・・嫌」というように、甘噛みする程度。ケージ越しで怖かった時には強く噛んでしまうこともあったようですが、表に出ている時に流血するような強い噛まれ方をされた人はいないということです。

これならば、たとえ再検査で陽性が出ても、免疫低下に気をつけて発症さえさせなければ、そしてひのまるとの接触は一切させず、検疫に気をつければ、やはりお迎えしたほうがヨウムちゃんにとっては幸せなんじゃないだろうか、夫とふたり、そういう気持ちになりました。


ここからは、まったくもって私たち夫婦の勝手な考えなので、読み捨てていただければと思うのですが、

ヒトの結核菌だって感染した90%のヒトが発症せずに一生を終える。

だったら、その結核菌よりも弱い、どこにでもある菌の感染なんて、実はわかっていないだけで保菌固体はレアなケースではないかもしれない。

ストレスのない、免疫を高める栄養たっぷりの食餌、退屈しないおもちゃ・・・そんな環境で飼育していたら、一生、発症しないかもしれない。

逆に、このことがわかったからこそ、普通の鳥を迎えるよりもいろいろと気をつけることもできるじゃないか・・・

検疫はもちろんするけれど、免疫が低下していない健康な固体には感染しないというし、これからますますひのまるの健康にも気をつけよう、という意識にもなった。


夫は、再検査の結果が出る前でも、オーダーしていたアクリルケースが届いたらできるだけ早くお迎えしてあげてもいいんじゃないか、と言っています。

私も、そういうつもりでいます。

ただ少しまだ気になることが残っているので、それを確認してからにしたいと思っています。

というのは、前回の検査が確定診断ではないから・・・という私の申し出に、

先生は「採血はわき下をアルコール消毒し、滅菌したケースにいれてのことなので、浮遊している菌が入ることはまずないと思いますので、再検査をしても陽性だと思います」と仰るのです。

普通、抗酸菌というのは、糞から排菌されるのに、血液から出たということはどういうことなんだろう。

糞も血液もいっしょくたに混ぜての検査、ということなんだろうか。

血液に顕著に異常を示す値がいくつも出ていたとすれば、それはもう「抗酸菌症が発症している」ことになるけれど、先生は「発症はしていません」とおっしゃっていたはず・・・。

それから、同じ機関に検査に出されたSさんは

血液、2週間分の糞(14日分を別容器に分けて)、スワブ、そのう液を提出ということだったのに、

ヨウムちゃんの再検査で検査機関が指示してきたのは「1週間分の糞と血液」とのこと。

なぜ・・・。

スワブや、そのう液は採取しません、と言われてしまってはもう私としてはおまかせするしかないんだけれども、糞が7日分というのも気になります。

というのは、

抗酸菌症は、必ずしも糞の中に菌を毎日排出するわkではなく、作った病巣の部位や大きさによって、糞に排出する量や、頻度が変わるとのこと。
毎日排出する子もいれば、10日置きの子もいれば、2週間程度の周期で排出する子もいて、
その排出周期を知ることが、今後の治療で必要になる

現在治療中のSさんが通われている豪徳寺先生の説明だそうです。


確認したいことがありすぎて、でも先生もご多忙でいらっしゃるだろうからあんまりこちらからいろいろとでしゃばるのも良くないし・・・と思いますがやはり聞いてみたいと思います。

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ヨウムの鳥結核 希望の光

ヨウムちゃんの事を書く前に、ひのまるについて。

ここに至るまで、随分とヨウムちゃんのところに通い、ひのまるのことはちゃんとしているの?と思われる方もいらっしゃるでしょう。

大丈夫です。何時間もヨウムちゃんのところにいるわけではなく、これまで以上に、ひのまるの健康維持に気をつけようという気持ちになり、これまで以上に放鳥時には話しかけ、一緒に歌い、ひのまるの遊ぼうというサインにはこまめに反応するようにしています。

その気持ちに応えるかのように、ひのまるは、お気に入りのクッション無しでも、また私にベタベタになってきました。

しばらく上手に言えなかった「ゴキゲンデスカ?」も今朝ははっきりと喋りました(^ ^)



ミ☆シィでの私の書き込みに対し、Kさんという方が、現在鳥結核治療中のインコ☆☆ちゃんと暮らすSさんの情報をくださいました。

尚、治療は豪徳寺にある病院で行われています。

Sさんがミ☆シぃ日記に書かれた内容の転載許可をいただきましたので以下に書かせていただきます。
なお、文中、伏字にしたり、強調および若干表現を変更している部分はありますが、文章の本質が変わるような修正はいたしておりません。

※※ここに転載されている内容の数箇所は、あくまでもSさんが主治医の先生とお話をされ、理解された範囲での情報だということをご理解ください※※

●検査項目:鳥結核(ATB)についての私の誤解

鳥結核(ATB)が(+)になった時、CBL(検査機関)からのコメント欄には「鳥結核症(抗酸菌症)が陽性でした。本個体に症状発現は認められていないようですが、体内で抗酸菌が定着・増殖している可能性が有ります。・・・・」と書かれていました。

そのため、鳥結核が陽性すなわち、抗酸菌の一つでありいわゆる鳥結核といわれるマイコバクテリウム・アビウム(アビウムは鳥の意味)の感染、だと私は考えました。
ところが、豪徳寺の先生(※リトルバード)によると「鳥結核(ATB)陽性」と言うのは「抗酸菌が検出された」と言う意味であり、抗酸菌のうちどの菌で陽性になったかは限定していない のだそうです。だからM・アビウムが検出されたかどうかは分らないとのこと。

正直驚きました。
鳥結核について少しでも調べた人であれば、鳥結核=M・アビウムだと普通考えるとおもいます。
この検査は鳥結核の検査であって、抗酸菌の検査だという認識は全く有りませんでした。

●一発アウトの誤解

○○さんから病院では数日分の糞を集めて検査をすると伺い、最初にかかった恵比寿の病院に同様の手段での再検査を依頼した折、一回分の糞とスワブや血液などを採取して行った検査で(+)が出たのだから、10回分の糞を集めても同じ結果が出るのでやっても意味はない、と言われました。

つまり、1回分【目の粗いザル】で(-)が出ても日によって排出しない事もあるので、結果としては実は不確実。
だから確かに数日分【目の細かいザル】の糞を集めて再検査した方が確実性は高い。
しかし、目の粗いザルで(+)が出たら、目を細かくしても結局同じ結果が出るだけ、と言う説明でした。
☆☆の場合、一度の糞便分で(+)が出たのだから「気の毒だけれどもう間違いない」と言う話でした。

が、豪徳寺説。

抗酸菌は常在菌で世の中に広く存在する。そのため一度(+)が出ても、

①無菌状態で採取したわけではないので何らかの原因で常在菌が混入した
②抵抗力のある鳥の口から入った菌が体内に定着せずそのまま排出された(感染ではなく菌の通過、体の素通り)
③抗酸菌の定着


以上3つの可能性がある。
よって、確かに1回分は目の粗いザル、数日分は細かいザルと言う意味合いもあるが、、一度の(+)が出ても、①②等が原因で、実際は感染していない可能性もあり再検査で同じ結果が出るとは限らず、再検査は充分有益とのこと。
かすかな希望が出ました。

●鳥結核の治療について

(前述のように、鳥結核=M・アビウムでないのだとしたら、鳥結核の治療というより広く抗酸菌症の治療といった方がいいのかもしれませんが…。)

治療法はない訳ではないとの事。
ただ、時間もお金もかかるし、難しくはあるようです。
いずれにせよ、どの抗酸菌に感染したのかによって有効な治療手段が変わってくるので、まずは菌の特定が必要との事。
それは普通の検査と同じく糞とスワブと血液とそのう液を採取して追加検査を依頼すれば出来る。

☆☆の場合、前回恵比寿で提出した検体がおそらくCBLにまだあるので、それの追加検査と、現在ためている糞便+αで再検査…という2段チェックをする事にしました。

●抗酸菌症の診断について

一般的なのはCBLに依頼する上記の検査。
ただ、これが(+)なだけでは確証はまだ得られないのだとか。
それに、もし感染したとしたら、菌がどこに病巣を作っているかを知らないと治療が出来ないので、それを調べるためにも更に検査が必要となります。

①レントゲンで特長的な病巣が認められるかチェックする
・肝肥大
・腸の肥厚
・PD(って何だっけ?)
・脾臓が…(忘れた)

②血液 ・白血球値
・肝酵素(?)

③肝生険
肝臓の一部を採取してPCR法(遺伝子検査)もしくは病理検査をする
(麻酔を使用しなければならず、リスクも伴うので今回はこの検査はしない事にしました。ただこの検査についてもう少し詳しく話を伺ってはいるので、知りたい方がいらっしゃれば後日ご説明します。)

本当に感染しているかどうかを調べるため、☆☆の負担が少ない①と②をする事にしました。

●鳥から人間への直接感染について

返答にグレーゾーンはありましたが、一応、鳥から人への感染の確証も報告もないとの事。(ちょっと気が楽になりました。)

確かにM・アビウムは人畜共通の感染症ではあるけれど、詳しく調べるとM・アビウムにも更にたくさんの種類があり、人間が感染するのはM・アビウム・うんたらかんたら・ホモニズム(最後の一言がこの通りだったかは忘れましたが人間と言う意味です)という末尾が人を示す物で、鳥が感染するのがM・アビウム・うんたらかんたら・アビウム(鳥を意味する)という別の菌らしいので、人と鳥との間で感染が相互に起こるというのは怪しいとの事。
ただ、この検証はまだはっきり得られていないので、予防をするには越した事はない、というのが現在の見解の様です。


以上の日記を読んでわかるとおり、クリニックの先生がおっしゃったように、詳しい検査をしてみることが大切なようです。

お店に確認したところ、店長不在で確かな回答は得られなかったものの、こちらで検査代を負担すればだいじょうぶでしょう、とのことでした。(本日、回答が得られます)

この転載許可にあたり、更にKさんよりSさんからの情報をいただきました。

Sさんの☆☆ちゃんの場合、感染の反応がごく少ししか出ていないということで今の段階は軽症のうちのようです。
完治を目指し投薬治療中で、その効果は検査依頼中とのこと。

そして件のヨウムちゃんの陽性の結果だけでは、反応の程度がわからないので楽観も悲観もできないが、殺処分というのは過激ではないかというご意見です。

昨日、夫が仕事帰りにヨウムちゃんに会いに行きました。
すでに他の鳥さんたちから離され、奥の部屋に居たそうです。
スタッフの方に頼んで、少しだけご対面。
「僕が入っていくと、ヨウムちゃんの瞳孔がきゅーっと小さくなった」と言っていました。

今日は夕方から友人と待ち合わせがあるのですが、夫から「ヨウムちゃんの様子を見てきて」と言われているので早めに出かける予定です。

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ヨウムちゃんの悲しい結果(追記)

その後、ミ○シィなどで相談した結果、鳥結核で治療をされている方のお知り合いの方から、鳥結核についてかなり詳しい情報を教えていただくことができました。

このブログに掲載して良いか了承が得られましたら詳しくお伝えしますが、簡単に書くと、

血液検査で陽性になったから、1発アウトではないということでした。


それから、鳥から人間への感染についてですが、「鳥からヒトへの感染の確証も報告もない」のだそうです。

マイコバクテリウム・アビウムは人畜共通の感染症ではありますが、これにはさまざまな種類があり、ヒトが感染するのはその中の亜種、鳥が感染するものとは別の菌なのだそうです。

ただ、予防するに越したことはない、ということのようです。





昨日の夕方、件のヨウムちゃんの検査結果を聞きました。

鳥結核症(ATB)が陽性でした。

アメリカなどでは動物園や救護施設でこの保菌固体が出た場合は淘汰(安楽死)ということになる感染病です。

日本でこの病気はかなりレアなケースらしく、クリニックの先生曰く、最近この病気が見つかったセキセイインコ1羽が、飼い鳥で報告されている唯一ということ。
北海道ではこれが初めてだそうです。

免疫不全や肝不全のヒトにも感染します。

糞の中に排菌されるそうです。

件のヨウムちゃん(推定2歳半)は発症してはいませんが、5歳から10歳くらいまでに発症することが多く、有効な治療法は無く、未発症時に3種類の投薬を数週間続けて陰性になったとしても、すぐに再発してしまうとのこと。

発症すると、食べているのにゆっくりと体重が減少し、死に至るということです。

PBFDよりはマシだけれど・・・というのが先生の率直な意見でした。

もし、私たちがお迎えしないとすれば、多分処分されるだろうとのことです。

お店側には、精密検査に出して、より確実な検査結果を見てから、なんらかの処分を考えてはどうかと提言されたようです。


号泣しました。昨夜は一睡もできませんでした。

ヒナの時にすでに感染していたのかもしれません。
でも不潔な環境下での感染が多いことも事実です。

夫は、私たちで精密検査代を出して、もういちど調べてもらい、その結果が陽性であるならば、あきらめるしかないと言っています。

今は、これだけ書くのが精一杯です。

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ひのまるの羽と紅葉狩り

紅葉狩りに行きました。

北の大地らしい風景だったので、思わず切り株に座ってぱちり。

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紅葉は陽の光をはらんで、発光しているかのようです。
きれいきれい。

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すこぶるご機嫌になった私と夫は、原っぱで1時間ほどお昼寝しました。

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さて、我が家の王子は・・・。


ひのまる、どうしてエサ入れに乗っちゃうの~~。

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止まり木の位置が悪いのかといろいろ工夫したけれど、やっぱり乗っちゃう。

すごく止まりづらそうなんだけど、本人がいいなら、まあいいか。

そんなひのまるの、抜けた羽をひそかにコレクションしている私。

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今まではおおざっぱに2つのキャニスターに入れていたものを、細かく分けてみました。

お気に入りは、もう見ることのできないひのまる様ご幼少時代の「しましまパンツ」

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そしてなんともいえない曲線が自慢の冠羽。

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遺言:もしも私がひのまるより先立つことがあったら、すずめのぴぃの骨と一緒にこの羽コレクションも骨壷に入れてください。



ヒトの子用おもちゃ

ひのまるです。

しをんそうは、なにやらパソコンの前で眉間にシワを寄せまくり。

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どうやら海外のお店とのやりとりに、普段使わない脳ミソに負担がかかっているようだよ。

タイヘンダネ。でもひのには関係ないねー。お腹すいたから食べる。

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おべんとつけながら、むしゃむしゃ。


しをんそうってば、学生の時に、もっと勉強してたらヨカッタネ。

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さて、そんなしをんそうは、夫と一緒に某ベ○ーザラスへ。

そう、ヨウムちゃん用に、ヒトの子用おもちゃを買おうというわけです。

いわゆる「歯がため」系のおもちゃは、口に入れても安全ということでふたりしてあーだこーだと言いながら3つほど購入。

鳥用とちがって安いのも魅力。

購入後すぐにヨウムちゃんのいるお店へ。

果たしてヨウムちゃんの反応は・・・。


ばっちり!!

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この日は、シリコンのスプーン部分の感触が気持ち悪かったらしく、柄の部分ばかりをカジカジして大興奮。

興奮しすぎて、何種類もの「ヒト語」を喋っていましたが、早すぎて何を言っているのかさっぱりわからない。

まあ、喜んでくれたことは確かなので良かった良かった。

指が届かない部分を、この柄でカキカキされるのも好き。

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本当ならケージの中に置いてきてやりたかったけれど、仮にお店のヒトが許可してくれたとしてもこまめに洗ったりはしてくれないだろうし、フンフンがついたままを齧ったりしても嫌なので持ち帰り。

翌々日には、シリコンにも慣れたようでなんとかちぎれないものかと必死。

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ふふふ。でもね、これがなかなかちぎれないのよー。

このくらいじゃないと、ヨウムちゃん、飽きてすぐに毛齧りしそうなのでちょうど良いかも。

知育おもちゃもヒト用でいいんじゃないかと思い始めてます。

海外の鳥飼育用品って種類が豊富でとっても魅力的。

でもね、送料が高いし、やっぱりとってもルーズ。

数店舗を利用したけれど、何の問題もなかったお店は・・・ありません。

注文後、「全部の商品を梱包できたら発送するねー。1週間くらいかかるけど」みたいなメールが来て、1週間を過ぎ、発送のお知らせがこないと思って問い合わせすると

「ごめーん、実は○○と▲▲と▽▽が品切れだったー。お金返すからあるものだけ送る?それとも2週間後に入荷する予定だからまとめて送る?」などというふざけたメールが来る。

ここまでくるにも、カート販売ながら日本への発送は想定外なお店も多く、発送方法と請求、支払い方法を教えてくれるようにメールもしなければならない。

これらをクリアして無事に商品が届くも、中に入っている明細書には商品名に矢印が書かれ、

「Out of Stock(品切れ)」とボールペンの殴り書きがあったりする。

もちろんその商品は箱の中には入っていない。

代金は全商品分支払っているので、まあそのうちに「Repayment(返金)」のお知らせが来るだろうと思いきや、来ない。

数日辛抱強く待ったあげくに、「返金してくれー」というメールをすると

「こんなミスは滅多にないことなの。本当にレアなケースよ。だってうんぬんかんぬん・・・」という言い訳のメールは即効来る。

組み立て商品のネジは、どう考えても数が足りないなーと思っていると、ダンボールの隙間にバラバラと挟まっていたりする(笑)

とまあ、こんな塩梅なので、しをんそうの眉間にもシワが寄るってもんです。

日本で買うと高いものも、この「手間賃」だと思えば納得☆



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ひのまる、クリニックへ、しをんそう、トリトモの輪2

金曜日の朝、ひのまるが吐き戻した跡がありました(T T)

びっくりしてひのまるの様子を観察するも、本人(鳥)は元気な様子。

それでも不安なのでクリニックへ行きました。

そのうも綺麗で、便は未消化のでんぷんが見られるものの、重大な問題はなさそう。

寒くなったこともあって、消化器の働きが鈍ったのかもということでお薬をいただきました。

お水に溶かすタイプです。

おかげさまでひのまるはその夜も元気、翌朝もすこぶる元気で、その後吐き戻しもありません。

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しをんそう、また胃がきゅーっとなりましたよ・・・。

ホッとしてしばらくすると胃炎が始まることが多いので、このあいだ病院でもらって余ったブスコパンを常にお財布に入れています。


さて、土曜日はキョロちゃんさんのお宅におじゃましてきました。

ぶんぶんちゃんKIKUさんご夫妻も集まり、鳥パラダイスで鳥談義に花を咲かせました。

まるでお店屋さんのようにたくさんの鳥さんが暮らしているキョロちゃんさん宅に、入った瞬間うわあああ、と歓声をあげてしまいました。

オカメインコ御殿は圧巻でした。

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ヨウムのルークちゃんは、な、なんと「握手」をしてくれました。

キョロちゃんさんの息子さんが「カキカキ」の前には「握手」をすること!と教えたそうで、

おりこうさんに、「握手ー」とあんよを伸ばしてきます。

何度目かで、ぎゅーっと指をつかまえられておうちの中に持っていかれそうになった時には

ひやーっとしました(笑)でも大丈夫。そのあとは普通の「握手」をいっぱいしてもらって、たくさんなでさせてくれました♪

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KIKUさんからはドレッシングやこくわの実(しをんそうは初めて見ました)をいただき、

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キョロちゃんさんからは立派な止まり木(オモチャ付!)とおもちゃ作りの材料をいただきました。

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こちらはキョロちゃん作のおもちゃたち。すごーい。

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やっぱりいろんなトリトモさんとお話すると、自分だけでは思いつかないいろいろな工夫や体験談を聞くことができて本当に勉強になります。

トリトモの輪、これからも大切にしていきたいと思います。

夜は夫が先にヨウムちゃんの元へ行っていました。

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やっぱり夫がいると、私にはあまりなでさせてくれませんね・・・。

1回だけ、「お前もなでていいよ」といわんばかりにちょっとだけ触らせてくれました。

帰宅すると、楽しみにしていたアクリルキャリーが!

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某C△Pさんで、売っているものはSサイズですが、こちらはLサイズになります。

真ん中の一番幅のあるところで43センチ、上部と下部の幅が28センチ、そして高さは約60センチあります。

ケージと比べてもこの大きさ。

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アクリルキャリーは重いという噂だったけれど、まあこのくらいなら仕方ないか、という程度。

普段荷物が多い私なので慣れているのかもしれません。

ステンレススチールのドアはオプションで、付属しているのはアクリルドア。寒い時はアクリルドア、暑い時はステンレスドアと、使い分けできますね。

この大きさを見て、やっぱりカバーも一緒に頼めば良かったと後悔しているしをんそうです。










ひのまるとラブラブ、ヨウムケージ考察

夫が相変わらず帰ってこない(お仕事でね)ので、ひのまるは仕方なく私と遊んでくれる。

まったく、ひのまるといい、ヨウムといい、みんな夫が好きなのねん。

お世話や、通っている回数は私のほうが多いのに・・・ぐすん。

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いじけているしをんそうに少しは同情したのか、ひのまるは換羽でつんつんしている冠羽のストローを

取らせてくれます♪

皆さんも、あのストロー、取るのお好きじゃありません?

もちろんなでなでのサービスもたっぷり。

かわいいなあと思っていると、突然こんなたくらんだ顔になって怖いです。

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ひのちゃん、悪代官みたいだよ。

そんなひのまるに、もしヨウムちゃんが来た時に、びっくりしないように練習をしてもらうことに。

まずはケージの大きさに慣れてもらい、ヨウムの姿に慣れてもらい・・・・

というわけで、作りかけのニセモノヨウムに活躍してもらいました。

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ひのまるは、最初びっくりしたものの、すぐに慣れた様子。でもびっくりの対象は多分ケージ。

前にもニセモノのヨウムを近づけたことがあるのですが、怖がることはなくつついていました。

これがホンモノとなるとどうなることか・・・。


ステンレスケージは、キョロちゃんさんからのアドバイスで横長のものを選びました。

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肝心の止まり木その他は、海外から取り寄せる予定です。

日本だと売り切れていたりするんだもの・・・。

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トレイも引き出し式のステンレス製なのでお掃除しやすそうです。






トリトモ! そしてヨウムちゃん

昨日、ぶんぶんちゃんと一緒に、雪丸さんのお宅におじゃましてきました!

ぶんぶんちゃんとの出会いは愛鳥塾in札幌。
彼女は、以前から「ひのまるの巣」をチェックしてくれていたようで、私が愛鳥塾直前にブログで嘆いていた「ワカメカット」の髪型から推察したのか声をかけてきてくれたのでした。

雪丸さんはぶんぶんちゃんと同じ編み物教室に通っていらして、私のトリトモの輪が生まれました。

雪丸さんは、少し前にめめちゃんをお迎えしており、私はブログで彼を見てから、ずっとずっと会いたかったのです。

じゃん。

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この柔らかなクリームレモンのボディに桜色のクチバシとあんよ、ふくふくのもんぺ。そしてルビー色のお目目。

うわああ。この姿だけでも相当顔がにやけたのですが、のんびりとした動きにもまたメロメロ。

でもね。かわいいのはメメちゃんだけでなく・・・

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桜文鳥のピピンちゃん。

わーーーー。足が長いーーー。初めて文鳥を触り、その水浴びを見て

「なぜ文鳥マトリョーシカがことのほか人気か」を思い知りました。

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そしてピーコさん。

私はこういうオーソドックスな色のセキセイちゃんが好き。今はあんまり見なくなったなー。
ピーコさんは種を問わず、女の子にモテモテ。


そして・・・
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おとなしいチーコさん。あ、あんよをしまっていますね。


マメルりハのまりもちゃんは、ピーコさんにベタ惚れの女の子。

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ピーコさんに何かあると、「大変!大変!」と隣のケージの中で大騒ぎ。


そしてニューフェイスの

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萌黄ちゃん。まだベビーフェイス♪

6羽もの小鳥たちのお世話はとっても大変だろうけれど、さすが雪丸さん。

みんなそれぞれとってもキレイでセンスの良いおうちで暮らしていました。

トリトモが3人も集まれば、もうおしゃべりは止まりません。

やっぱり同じような意識を持って愛鳥と暮らしている仲間は貴重な存在。

勉強にもなるし、ケージのレイアウトや、飼育環境の工夫の仕方など、勉強になりました。

雪丸さんお手製のヤギのミルクの石鹸もいただき、

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(※嬉しくて帰宅後さっそくお風呂で使ってしまい、乾くまで撮影を待てなかったので雪丸さんのブログから画像をお借りしました)

ぶんぶんちゃんからは、手編みのミトンをもらっちゃいました!!色といいざっくり感といい

好みです!

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楽しいトリトモお茶会の後は、夫と待ち合わせし、ヨウムちゃんの元へ。

ぶんぶんちゃんにも少し付き合ってもらったのですが、はじめ、ふたりで「コガネメキシコインコ」のヒナが入荷していることに驚いて、ずっとそのヒナのケースの前で話していると、
ヨウムちゃんに呼ばれたような気が・・・。

聞き取れなかったけれど、たしかになにかを話しかけてきました。
あわててケージの前へ。

ヨウムちゃん、昨日はやっと心を許してくれたのか、私にもかなり長い時間、なでさせました。

う、嬉しい・・・。

そして、夫は慣れてきたのかケージの間から指をできるだけつっこんで背中のほうまでカキカキ。

そんなことして、急に齧られでもしたら・・・とドキドキしていた矢先・・・

ヨウムちゃんが夫の指をかぷ・・・

ヨウムちゃんは本気噛みをしようとしたわけではありませんでした。

でも思い切りビビッた夫は、あわてて指を抜こうとし、あまりの慌てぶりに指がひっかかり、

それでもどうにか引き抜いて。

その間、ヨウムちゃんは・・・

きょとん、とした目で見ていました・・・。










しをんそう、ヨウムちゃんに洗礼を受ける、そして温かい贈り物

今日、お昼ごろ、お友達のぶんぶんちゃんがヨウムちゃんの様子をメールで教えてくれました。

その前も、ヨウムちゃんのケージ前から電話をくれて見に行けない日もとても安心です。

ぶんぶんちゃんから送られてきたヨウムちゃん。
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この写真を見たらいてもたってもいられなくなり、夕方またヨウムちゃんの元へ。

クリニックに行ったことが功を奏したのか、水入れも洗ってもらい、餌いれもこびりついていたふんふんが綺麗にとってあり、扉の汚れもなくなっていました。

今まで食べているのを見たことがない大きな何かの実の殻らしきものも、下に落ちていました。

心なしか、ペレットの混ざり具合も多くなっていたような・・・。

ケージの前にしゃがんでいると、誰かが肩を叩きました。

なんと、ぶんぶんちゃんが!

そして、ヨウムちゃんをカキカキしていたところ、軽く齧られてしまったという小指を見せてもらいました。

幸い傷とかではなかったものの、かなり力強く、びっくりしたようです。

そうだよなあ・・・あのクチバシだもの。

オカメインコに噛まれても、きゃ、ってなることがあるのに、ヨウムちゃんにガブリとされたら、

飼育本にあるように、

「反応せず、むしろ齧られた指を押し付けるように」

なんてとてもじゃないけどできそうにないです。

そんなビビリのしをんそうですが、そのあとずーっとヨウムちゃんに話しかけていると、

どうやら気分が乗ってきたらしく、首を縦にフリフリし、一生懸命に舌を伸ばして、私の指に触れてくるようになりました。

かわいいけれど、ぱっくりと開けたクチバシの鋭利さを見ると、すくみます。

ヨウムちゃんは届きそうで届かない私の手を必死で追ってきて、とうとう、油断したすきにやられました!

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あらら。

思わず、手をひっこめると、ヨウムちゃん

「○×※△~」

と小さな声で何かしゃべりました。

なんだろう。なんて言ったんだろう。

結局、その一言以外は、「ホゥ」と何度か小さく鳴くのしか聞くことができませんでした。

そして今までにはなかったことですが、その場から離れようとすると、ケージの中で横移動し、追ってくれるように♪

ホクホクしておうちに帰ると、驚きの贈り物が届いていました。

ちーこさんからです。

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無事にヨウムちゃんをお迎えできることになった時のためにとカラフルなおもちゃ、そして無農薬の蕎麦の実はひのまるに・・・

他にもキクスイさんのお好み豆!(ちーこさんは、りんちゃん(♂ルチノーオカメ)に水で栽培して豆苗としてあげているのだそうです。早速わたしもやってみます!)

お手紙のオカメインコの絵は、ちーこさん作だと思われます。かわいい!!

これまでも、ひのまるを通じて鳥飼いさんの優しさに触れ大いに感動している私ですが、

このたびのヨウムちゃんの件で、本当にいろいろな方のお心遣い、温かい言葉を受け、

のどの奥がつーんとしない日はない・・・という毎日です。


ヨウムちゃん、そのう・便の検査終わる

夕方、お店の方より電話があり、クリニックで受診してきた旨を聞きました。

そのう・便の検査後、抗生物質をもらってきたようですが、重大な問題は無しとのこと。

そして食餌のバランスが悪いということで、これまでのフードにビタミン等を混ぜると言っていました。

ちなみに現在のフードを聞いてみると、某メーカーのオウムミックスに、オカメインコミックス、それに小鳥用のシードを混ぜて与えているようです。

ペレット単体を混ぜることはしていないが、オカメインコミックスに混ざっているペレットは食べているとのこと。

あとは血液検査の結果を待つのみです。

もしなんらかの病気が見つかったら、それがどれだけ深刻なものかにもよりますが再検討したいと伝えました。

そして、検査結果はファックスで送られてきたものをいただくことになっています。

しをんそう、ヨウムちゃんのお迎え準備、しかし・・・。

~ 昨日の出血の跡ですが、ヨウムちゃんのものではないことが判明いたしました ~

ヨウムちゃん、クリニックに確認したところ、今日の午後に予約が入っているとのこと。

遺伝子検査(血液検査)の結果が出るのに、最近は1ヶ月くらいかかるそうです。

なので、早くても10月末。

それでもすでにステンレスケージやペットヒーター、天然木の止まり木、そして移動用キャリーを注文しました。

(ケージを提供してくださるというありがたいお話もあったのですが、夫と相談し、「○○さんはこれから先、いつそのケージが必要になることが出てくるかもわからないし、ただでさえ今回のことでたくさんお世話になっているのだからと、自分達で先に用意することにしました)

できれば検疫のためにも、ケージ用のアクリルケースも用意せねばと思うのですが、お迎えは結果がクリアであることを前提としていることなので、もし、万が一、お迎えができないような結果だったら・・・と思うと、ものが大きく高価でもあるので検討中。

本当は名前だって決めておきたいけれど、

「名前を決めてしまうと、結果が悪かった時に余計に悲しくなるよ」と夫。

結果・・・どうかどうか最悪でありませんように。




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