夫とダリ展に行ってきました。

説明するまでもないとは思いますがサルバドール・ダリはスペインの画家でシュルレアリスムの代表的存在です。
きょろん、と見開いた目とにょろっとはねた口ひげの写真は見たことのある人も多いと思います。
さて。
私は中学生の時にダリにはまりました。
ほかにルネ・マグリットやアンリ・ルソーなども好きでしたが、なんといってもダリとは同じ誕生日!!!!(5月11日)
最近テレビでも小泉首相の息子が紹介していましたが、

↑「誕生日事典」でこの日生まれの人の説明を見るとかなりアブノーマル。
やっぱりなー、と自分のことを振り返っても思います。
かなり当たっているので機会があれば本屋さんで立ち読みしてみてください。
今回のダリ展は画家だけではなくマルチな才能を発揮していたダリの様子を展示していたので新鮮でした。
ダリデザインの照明器具とか本気で欲しくなりました。
絵のラインナップは昔三越で見たダリ展のほうが好きでしたけれど。
夫は溶けた時計のキーホルダー、私はダリの全身カードと絵葉書を買って美術館を後に。
途中知事公館に寄り、

ビアガーデン会場へ。
ドイツビールを飲もうと張り切った私たちはあまりの高さにしょんぼりし、ジョッキ(1000円)ではなく瓶ビール(500円)とジャーマンプレート(1000円)を買って芝生に座って楽しみました。



あっという間に飲み食べ終えた私たちは最寄のコンビニエンスストアで缶ビールとおつまみなどを購入。

ビアガーデンプライスにすっかり感覚がマヒした二人は「なんて安いんだ」と普段はなかなか買わないエビスなんかを買っちゃったりして(でも2本目はのどごし生を買った)ご機嫌に。
世界のビール会場の芝生に陣取ってウホウホと飲んだくれておりました。
私:「私、絶対にこの姿を誰かに見られたくないなあ」
夫:「お前らはビアガーデンで飲む金もないのか、って話になるよねえ」
私:わはははは。
夫:「浪人時代、大通公園の芝生で缶ビール飲みながら、僕はいったいいつになったらビアガーデンのジョッキをたらふく飲めるんだろうと思っていたけれど、今でも缶ビールとは!!!!!」
ふたりとも完全に「ダメな人たち」になって酔っ払っていたところ、
テーブル席で飲んでいた家族連れのパパさんが酔いつぶれて芝生に寝てしまいました。
ただでさえ、その息子(推定4〜5歳くらい)はオトナの楽しみビアガーデンになんのおもしろさも見出せないでいたというのに、遊び相手になってくれるはずのパパはダウン。
見ると、他のパパさんは同じ年頃の息子さんと楽しそうにボール遊びをしています。
私は、かわいそうに、パパさん遊んであげなきゃねえ、などと思っているとフリスビーを持ったグランパが登場。
おお、グランパ、えらいぞ。孫と遊んであげるのね、と安心しそうになるも体力的にかなりキツそう。
夫も心配そうに見つめているので「遊んであげたら?」と促しました。
普段は人見知り、無口、無表情(言い過ぎか)の夫もビールの魔法のおかげで「よし、行ってくる」と男の子に接近。
夫と男の子はかなりの時間フリスビーで遊んでいました(笑)
私は応援係で男の子が上手にキャッチできると大声で「いいぞーーーーー」「かっこいーーーー」「惜しいぞーーーー」などと盛り上げ、「疲れてないか???」と聞くとブンブンと首を振る男の子に「よーし、根性あるぞーーー、それでこそ男だぞーー」などと完全に酔っ払ったあぶないオバさんと化していました。
ほどなくしてその様子をテーブル席から見ていたグランパとママンが迎えにきて(きっと見知らぬ酔っ払い夫婦に大事な息子をさらわれるかと思ったのかも)、丁寧にお礼を言ってくださいました。
気分も乗ってウィンドウショッピングのあとは焼き鳥屋でまたビール。
今日は、わたくしかなりの二日酔いです・・・。
うぅぅぅ。
朝からウーロン茶をがぶ飲みしているとひのまるが嬉しそうに寄ってきました。
あそぼー
ごめん ひのまる 無理・・・
ねーねー あそぼー
いま二日酔いでしんどいの!!!!!
もうひとりの人(夫)にして!!!!!
ひどい あそんでって言っただけなのに
ふつかよいなんてじぶんが悪いじゃん
いいもん ひとりであそぶから
・・・すまん ひのまる 本当に無理。
反省。

ひのまるに愛の手を