イキモノ

証拠



先日のてふてふは正真正銘、我が家のベランダ生まれベランダ育ちだとわかりました。

バジルの茎の下のほうに抜け殻があったのです。

サナギを探した時には、まさかこんな低い位置にいるとは思わず、見落としていたのでした。

綺麗な綺麗な、抜け殻です。

しかももう1匹、羽化していたのです。

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仲間はベランダからどこかへ行ったのでしょうか。

あまりに小さくてかわいかったので、茎のまま切り取って瓶に入れて飾っています。

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さよならてふてふ

てふてふが、死にました。

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自然のままに、とも思いましたが時期が時期だったので、もうこのてふてふが仲間を見つけて繁殖できる可能性はゼロに近いこと(勝手な想像)、発見して4日目にもベランダでじっとしていたので、恐らく羽化してからろくな栄養は摂れていないはず(また勝手な想像)、とすれば、このてふてふはおいしい蜜を吸うことも、仲間に出会うこともなく、ただ餓え死か凍死するだけ…そんなのあんまりじゃないかと見るに見かねて家の中に連れてきてしまいました。

虫かごが無かったので、100円ショップの蒸しケースを。

ケースの中には発見時にとまっていた立ち枯れたバジルの穂先、脱脂綿に薄く薄く作った蜂蜜水を入れました。

日中はレースのカーテンに自由にとまれるようにし、夜はケースの寝床へ。

排泄物がけっこうあったので、蜂蜜水は吸ったようです。

札幌に雪の降った日の前夜、てふてふは腹を大きくうねらせたり(卵を生む時の姿勢のような)、羽を大きく反らすなどしていました。
その様子が、人の死に際を彷彿とさせたので(小さい頃に曾祖母の死を目の前にしました)、いよいよかな、とは思っていました。

口吻がかすかに伸び縮みするだけになった頃、反り返ってしまっていた羽を元に戻してやり、
次に見た時にはついに複眼が濁ってしまっていました。

バジルの穂先と、小松菜(多分ベランダの小松菜で育ったから)と一緒に、お外のプランターへ埋めました。
来春もそこに小松菜を植える予定です。

てふてふ 2


てふてふを発見して4日目の朝。

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発見した日の夕方に、まだいるだろうかと楽しみに帰宅したけれど、やはりいなかった。

朝はいつもバタバタなのに、何かを感じてベランダをのぞいて驚いた。

床にてふてふが。

同じ個体なんだと思うけれど、どうだろう。

息絶えているものと思い込んで、写真だけ撮って埋めてやろうと胸をつまんだ。

手のひらに包み、相手もいないこんな季節に羽化してしまって馬鹿だねえ、と暖かい息を吹きかけると
パタパタと羽が動いてまた驚いた。

てふてふ

朝、ベランダの立ち枯れたバジルにてふてふがいた。

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無農薬で育てた小松菜(ひのまる用)についていたアレが大きくなったのなら、嬉しい。

御所車乱子の非日常 〜怒られて・春〜

ひのまるは相変わらず胸の谷間を自慢してきます。

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人間的にも胸にも厚みの無い私はほんのちょっぴり悔しく思っています。

先日、黒ずんだ心をお洗濯しに行ってきました。

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アルプスの少女ハイジならぬ、シナプスの欠如ランコです。

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イキモノと見ればお触りをする乱子ですが、あまりに立派だったので思わずタッチしたところ、

もの凄い勢いで怒られました。

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ヒトにもイキモノにも怒られてばかりの人生です。

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